初心者でもわかる特許の書き方講座〜特許セミナー、書き方のコツ
上司、産学連携部署から特許を書けと言われるが、どう書いていいかわからない
上司、先輩、先生に聞いてもとにかく書けと言われるだけで書き方がわからない
出願は弁理士に依頼する予定だが、うまく発明内容を文章にして伝えられない
部下、後輩に特許の書き方を指導したいが、書き方をうまく伝えられない
このような経験、悩み、ないでしょうか?
技術者、開発者の方からは実装、開発・研究は得意だけれど、特許文章は難解でよくわからない、発明を文章にすることに自信が持てないという声をよく聞きます。
本コースでは、「発明を理解、把握する方法」と「理解した発明を特許文章にする方法」の2ステップで初心者でも「特許の書き方」を簡単に最短で身につけることができるセミナー・講座です。
これにより、特許知識ゼロの方でも、発明を文章にして「発明説明書(弁理士へ発明内容を説明するための書面)」や実際の「特許出願書類」を作成することができるようになります。
■ 本コースを最後まで受講すると...
簡単に発明を文章にすることができるようになります
複雑な発明を文章にすることができるようになります
特許出願書類を作成することができるようになります
弁理士へ依頼する際の発明説明書(出願書類を作成する際に参照する発明の説明文書)が作成できるようになります
本コースでは発明を「機能」と「要素、属性、関係」の2つの観点から理解、把握します。次に従来技術との対比手法を学習し、特許出願書類作成の設計図ともいうべき「特許仕様書」の作成手法を習得します。
「特許仕様書」に基づき、実際に特許請求の範囲、図面、特許明細書の作成にチャレンジします。
本講座では、方法論の講義に加え、丁寧な演習事例も用意しています。また、ワーク教材により、実際に自分の手を動かして「発明を文章にする技術」をトレーニングし、自分自身のスキルとして「特許を書く技術」を身につけていただくことをゴールとしています。
■ 本コースの学習内容一覧
特許の基礎知識
特許仕様書の作成
要素、属性、関係で把握
従来技術との対比方法
特許出願書類の作成~特許請求の範囲の作成
特許出願書類の作成~図面の作成
特許出願書類の作成~明細書の作成
さあ、あなたもこのコースを受講して、一生モノの特許スキルを手に入れましょう!
セミナー・講座内容は大手メーカーの研究開発者向け社内教育や、外部セミナー(受講には通常30,000〜50,000円程度かかります)と同等水準の内容をご準備しました。
オンラインコースですので、リーズナブルな料金でいつでもどこからでも受講できます。是非、この機会にご利用ください。
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