《 インプット編② 》刺さるキャッチコピー 【ビジネス自己PRスクール】

誰にでも当てはまるものは、誰にも刺さらない!相手のハートに刺さって、ずっと抜けない! そんな あなただけのキャッチコピーを一緒に考えてみましょう!

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《 インプット編② 》刺さるキャッチコピー 【ビジネス自己PRスクール】

What You Will Learn!

  • キャッチコピーとターゲティングの関係
  • 9割が勘違いしているUSPの本当の意味
  • 大手と中小ではキャッチコピーの目的が違う
  • 刺さったら抜けないキャッチコピーの作り方

Description

あらためまして、こんにちは。

自己PRコンサルタントの森田恒行です。


さてさて、唐突ですが

あなたに ひとつ質問です。


「あなたは何の専門家ですか?」


さあ、このように尋ねられたら

あなたは何と言って答えていますか?



こういうとき、つい反射的に


「いや、自分は特に専門家じゃないし…」


とか、


「専門家と呼ばれるほどの者では・・・」


みたいな感じで

答えたりしていませんか?(笑) 



でもね、ちょっと考えてみてください。



あなたは、

自分が「お客さんの立場」のときには

専門店でモノを買っていませんか?


ワンピースの専門店


ヒールの専門店


ピアスの専門店


ほら、やっぱり!

専門店で買っていますよね?(笑)



では、なぜ

専門店でモノを買うのでしょう?



それは きっと、あなたが

その専門店の持っている

「こだわり」や

「飽くなき探求心」に対して

魅力を感じているからではないですか?



きっと、そうですよね?


いいものは、

こだわりのあるお店で買いたい!


きっと、

そんな想いを抱いているはずです。



でも、先ほど あなたは

ご自身が専門家だということを

名乗ることができませんでした。



自分が「お客の立場」で選ぶときには、

専門店を選んで買っているのに、


自分が「売る側の立場」になったら

専門家を名乗れない。



ということは・・・


あなたが専門家を名乗れない時点で、

お客様は あなたを選んでくれません。



なぜなら、お客様は

あなたに対して

「こだわり」も「飽くなき探求心」も

感じることができないからなのです。



実際に「私は〇〇の専門家です」と、

自信を持って言い切れる方は

それほど多くは いらっしゃいません。


だからこそ、逆に

「私は〇〇の専門家です」

と自信を持って言い切ることができたら

そこからビジネスチャンスは生まれます。


なぜなら そこに

「こだわり」と「飽くなき探求心」を

感じてもらうことができるからなのです。



ビジネスをするときに、

「自分が何の専門家なのか」を言い切る

というのは、とても重要なこと。


だから、それを一瞬で伝えるための

「刺さるキャッチコピー」を

事前に作っておくことが大切なのです。


相手のハートに

グサッと刺さって、ずっと抜けない。


そんなキャッチコピーがあれば、

相手の記憶に残るだけでなく、

口コミの効果も発生しやすくなります。



「あ~ぁ、わたしの強みってなんだろう?」

って、いつも考えてみるんだけど


「あぁ~、やっぱりわかんないや!」

と、いつも思考がストップしていませんか?(笑)


この講座は、そんなアナタのために

ご用意させていただきました。


以下の内容を90分で お届けいたします。


・キャッチコピーは何のため?

・「あなたの夢を応援します」じゃダメな理由

・ターゲットを絞るのは何のため?

・「理想のお客様」の見つけ方

・「あなたの強み」は、どこにある?


ビジネスステージを一気に上げたい方は

ぜひ受講してみてくださいね!

Who Should Attend!

  • 「ことばをつくる力」を伸ばしたい人
  • ステージアップしたい経営者
  • 起業して間もない女性起業家

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  • Communication Skills

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