コースの特徴=要点に絞った解説(他の講師の方よりコースは短いです)をしています。最短でノウハウをゲットしてください。
このコースではAfter Effectsを使用し、効果を画像に追加する方法を紹介します。一度作成すれば、便利なテンプレートとして活用することができます。数値を変更することにより、自分が思うような効果を追加することが可能になると思います。動画の需要は増していますが、今ある画像を利用して、何か作成できないか考えている人にこのコースは作成しました。画像が少し動きのある動画として生まれ変われば幸いです。
サイズは1920、1080pxのFHD、fps30のコンポジションで作成していきます。FHD以外の規格で使用したい場合などは、ご自身で編集してください。配布するデータは自由に使っていただいて構いませんが、再配布や販売などはしないでください。
このコースはWindowsの操作画面を録画してあります。Macの方は、ショートカットをctrlはcommand、altはoptionに切り替えてください。エフェクト一つずつの詳細は解説しておりません。ご自身で数値などを変更させて、どう変化するかを確認して使用するかを決めてください。今後、After Effectsのバージョンアップに伴い、エフェクトの名前などが変更になる可能性があります。予めご了承ください。
それでは一緒にAfter Effectsを使って、エフェクトを追加していきましょう。