【最終更新情報】
- 2017/4/22 Android SDK Managerの使用方法の解説を追加しました。
- 2017/3/17 Android Studio 2.3へのアップグレード方法を追加しました。
このコースは、
コースです。
コース内では、
を順に学習します。
実践的なアプリ開発や、画面デザインの設計、WebAPIやデータベースなど実用アプリを開発する上では必須の知識について、実用的なアプリ開発をしながらマスターすることができます。
セクションの最後では、ソースコードがダウンロードできますので、動作を確認したり、カスタマイズしてオリジナルアプリを作ることもできます。
プログラミング経験にもよりますが、およそ10時間程度で一通りの開発を体験できるように構成されています。
ぜひ、この機会にAndroidアプリ開発に一緒にチャレンジしてみましょう。
あなたならどんなアプリをリリースしますか?
【受講生の声】
*プライバシー保護のため実名は伏せています。
『現在アンドロイドアプリコースを受講しておりますが、基本的にマック対象での授業で、ウィンドウズ環境の私は結構放置されている状況です。
自分で調べろ…自分で解決しろ…というようなスタンスでかなり困っておりました。ネットを探してもわからないままで、一向に開発環境が整わないまま2ヶ月が過ぎていたときにこちらの授業を見つけることができました。
詰っていたことが一気に解決し、本当にとてもうれしく感じております。
※ドットインストールやそのほかの記事をみてもマックばかりの環境の解説のみ、ウィンドウズの説明は古く全くわからないという形でした…
個人的に改めて感じたのは、井上先生のようにどちらの環境も理解されている人こそが指導者であると感じました。
ウェブスクールでのアプリ開発といっても、基本的にはソースコードが配布され、とりあえずいじってみろというスタンスで正直独学に近い形です。』
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