本講座では、標準的なアプリケーション開発手法であるUP(統一プロセス:UnifiedProcess)の次の考え方に基づいて、アプリケーション開発の流れを体系的に学ぶことができます。
・ユースケース駆動プロセス
・アーキテクチャ中心プロセス
・反復でインクリメンタルなプロセス
また、アプリケーション開発の過程の中で、UMLのユースケース図、クラス図、シーケンス図、ステートマシン図、アクティビティ図をどう使うのか学ぶことができます。
また、最後(5章)で、エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計について、ユースケース駆動開発とどう組み合わせるのかも合わせて紹介します。
・アプリケーション開発ってどのように進めるのか知りたい!というエンジニアを目指す方、
・これまでの経験を整理するためにアプリケーション開発について学びたい!というエンジニアの方、
ぜひ、ご受講ください!