本コースを見ていただき、ありがとうございます!
プログラミングなしでもアプリが作れる時代になりましたね^ ^
本コースは以下内容でコースを作っています
AppSheetの基本を身につけて、アプリ開発を楽しんでください!
■本コース受講で得られる未来
1.業務改善アプリを自力で開発出来るようになる
2.業務効率化によりメイン業務に注力出来るようになる
3.スモールスタート、小さく改善していけるようになる
■本コースの目標
Appsheetの基本をマスターして、
自分の業務を改善するアプリを
自力で開発できるようになる
■本コースの特徴
1.AppSheet初心者向けの動画解説コースであること
2.「理解して手を動かすこと」に重点を置いていること
資料説明+実演解説で構成
3.目標達成に必要な基本知識を網羅的に扱っていること
4.アプリを開発する流れと方法について実際のアプリを1から作ることで実践的に学べること
■本コースの内容
●はじめに
本コース受講で得られる3つの未来
本コースの目標と全体像
なぜAppSheetなのか?
AppSheetのライセンス体系
AppSheetへのログイン
●STEP1.3つのアプリ開発方法
始め方は3つ
1. データからアプリ開発
2. アイデアからアプリ開発
3. サンプルからアプリ開発
●STEP2.編集画面と基本操作(+日本の国立公園アプリ開発)
1.Info
2.Data
Expresstion(関数式)の概要とExpression Assistantの使い方
3.Ux
4.Behavior
5.Automation
6.Security
7.Intelligence
8.Users
9.Manage
●STEP3.関数式
STEP3,4の学び方説明とExpression(関数式)の7タイプ概要説明
1.日付と時間
2.テキスト
3.条件式
4.数式
5.Yes/No
6.リストと集計
7.その他の機能
●STEP4.目標達成支援todoアプリ開発
大まかな開発工程イメージと本セクションの位置付け
開発するアプリの企画について
1. 基本data設定
データモデリング概要
データ準備とアプリ作成
各テーブルのデータ設定
2. 基本ux
目標view
todoview
記録view
実績view
3. 機能制御実装
クリップ機能
目標完了時お祝いメール送信機能
目標とtodo完了時のグレーアウト表示
記録完了時グレーアウト表示
期日超過目標/todoの警告表示
前日未終了記録の警告表示
目標の削除と完了の制御
4. アプリ自体の設定
infoとガイドライン設定
ブランド設定
オプション設定
5. 動作確認テスト
目標管理
todo管理
記録管理
クリップ管理
実績管理
●STEP5.初回リリース後の追加開発
追加開発1
追加開発2