楽譜が読めない・苦手、指先が動かしにくい、#やbがついていると途中でわからなくなる・・・とピアノを弾くのを諦めてしまったことはありませんか?
楽譜には数多くの音符や記号がありすべて理解するにはかなり時間がかかります。また、覚えたからといってすぐ弾けるようにはなるわけでもなく、初心者の方が、普段あまり動かさない小指や薬指を使ってピアノを弾くのにもハードルがあります。
ですがこのコースは
黒鍵を弾く音符は赤く表示し、
また、手が固くなってしまった方でもなるべく弾きやすいような指番号が考えてあります。
そして指の動きを上から映した動画で構成されているため、その真似をしているだけでコース終了時には、どなたでもこの曲が弾けるようになっています
ジャズのスタンダードナンバーである「All The Things You Are」は、1939年にジェローム・カーンがミュージカル「Very Warm for May」のために書いた曲です。
英語が話せなくても、ミュージカルを見たことがなくても、この曲が弾ければ海外の方とも十分意思疎通が可能ですよね?
あなたがもしピアノ初心者の場合、今前に進まなければずっとそのまま・・・時間がもったいなくないですか?
あなたがピアノ再開を考えている場合、ここで止まっていては、以前にかけたお金も時間も無駄になりもったいないですよね?
これを機会に、まずは動画の真似をするところから始めて、是非1曲弾けるようになってください。
それでは、コースの中でお会いしましょう。