「やばい、まったく簿記を勉強せずに
社会人になっちゃったよ…」
「社会人になったらさすがに
仕訳くらい書けないとヤバいよな…」
「でも何から始めたら良いか
分からないしな…」
このような悩み、ないでしょうか?
無理もないですよね?
学生時代に会計を勉強しても
知識を活用する機会なんてほとんどないですから。
ここまで会計を避けていたとしても
不思議ではありません。
でも社会人になってからは違います。
40年以上続くであろう会社員生活において
仕事と会計は切っても切れない関係であり続けます。
会計とは言い換えれば
「目の前で発生した取引をルールに従って記録すること」
ですから当然と言えば当然ですけどね。
本コースは、このように
「今まで会計を避けてきたけど最低限の知識は持っておかないとな」という
悩みをもった方に向けて作られた”超初心者向けの会計講座”です。
・月次決算って何だっけ?
・BSとPLの違いが分からない
・仕訳の右と左が分からない
・売上や費用を計上するタイミングが分からない
・消費税のルールが分からない
このような初心者がよくつまづくポイントを
図解を使いながらひとつずつ丁寧に解説をしていきます。
この講座の目的は会計知識ゼロの状態から
仕訳を書けるようになること。
つまりこの講座を最後まで受講すれば
目の前で発生した取引を記録するために必要な知識を
すべて身につけられるということです。
長い社会人生活において
仕訳を書くスキルは必須です。
さらに言えば仕訳を書くルールは日本全国共通なので、
あなたの将来の選択肢を大きく増やすことにも繋がります。
たった3時間半のこのコースで会計の基礎を習得して
あなたの人生の可能性を広げていきましょう!
※コースで使用したスライドは
PDFでダウンロードできますので
紙で出力して学習することも可能です