▼ Webアプリを作るならまず「データベース」を学びましょう
「.bubble講座 Step1」では静的なWebページのレイアウト作りを学びましたが、動的なWebアプリ・Webサービスを作るにはデータベースについて学ぶ必要があります。本講座では、ユーザーがWebページに設置したフォームから入力した情報を蓄積したり、必要に応じてそれらをWebページ上に表示するための.bubbleのデータベースの機能について、実際にアプリを構築しながら学びます。
・bubbleのデータタイプの概要と使い方
・Webページでのデータの一覧表示
・Webページからデータの登録、編集を行うフォームの作成
・サインアップ、ログイン、ログアウトなどのユーザー認証関連機能
・ユーザーが編集、削除できるレコードの権限制御
・デバッグや動作確認テストに使用する機能