【耳から学ぶビジネストレンド】人生100年時代。リスキリングなくして生き残れない。自ら未来を拓くアップデートの技術

爆速で成長し続ける人と伸び悩む人の決定的な違いとは?就職、異動、昇進、転職。環境の変化に柔軟に変化していかなければ生きていけない時代。新人からシニアまで全ての人に求められているアンラーン&リスキリングのコツを”耳だけで”学べるコースです

Ratings 4.79 / 5.00
【耳から学ぶビジネストレンド】人生100年時代。リスキリングなくして生き残れない。自ら未来を拓くアップデートの技術

What You Will Learn!

  • いま、なぜ、リスキリングなのか? 新人からシニアまで、すべての人にどうして必要なのか? その基本的な理解と重要性が理解できます。
  • 過去の経験や学習に囚われて、新しい情報や技術を柔軟に受け入れられない人がいます。どうすれば手放すことができるのか。アンラーニングのコツがわかります。
  • 爆速で成長しつづける人と、まったく成長できない人の決定的な違いが、わかります。
  • 世の中の変化に柔軟に対応し、アップデートしていくために必要なマインド、具体的な行動、そして、環境整備の仕方について具体的に理解できます。自分を変えていくための最初の一歩を踏み出せます

Description

私は年間400名のリーダーに対して、

半年にわたるリーダーシップ開発トレーニングを実施していますが、

同じ期間にもかかわらず、ぐんぐん成長し続ける受講生がいらっしゃいますし

そうでない方もいらっしゃいます。


また、異動や昇進、出向、転職など、役割期待が変わったときに、

新しい環境に順応し、短期間で結果をだせるリーダーがいらっしゃいますし、

まったく行動変容ができずに、結果もだすことができないリーダーもいらっしゃいます。


全世界、全人類を襲ったコロナ。

仕事の仕方はもちろん、生き方さえも変えていかなければならない時期、

苦労しながらも、しなやかに新たな道に一歩踏み出して生き抜いていった方がいらっしゃいますし

一方で、慌てふためいて身動きがとれない状態が続いた方もいらっしゃいます。


その違いはなんだと思いますか??


いま、全ての人に求められているのが、

「リスキリング/自ら未来を拓くアップデートの技術」


変化が激しいこの時代を乗り越えていくには、

いち早く流れを察知し、求められる行動を理解し、

身に着け、環境や状況にあわせて、

しなやかに変容をしていかなければなりません。


「ちょっと苦手だから、、、」

「いや、そういうのは僕は好きでなくて、、、」


といって逃げられればいいのですが、 そうはいってはいられません。

そんなとき、どうしたらいいのか?


人生の転機をアンラーン&リスキリングで乗り越えた方々には共通点があります。

そして、残念な結果で終わる人の共通点もあります。

今回は、それらの特徴をお話をしています。


***


この講座は

「最近トレンドになっているキーワードを取り上げて、独自の観点から掘り下げていく」シリーズです。


このコースでは、就職、異動、昇進、転職といったキャリアの節目で必要とされる

「アンラーン&リスキリング」のテクニックを、いろいろな実体験事例をもとにお話するので

きっと、すぐにトライしたくなるでしょう。


本講座は、約一時間、対談形式で、投影資料はありません。

通勤中(電車に乗りながら、車を運転しながら)

運動中(ジムでワークアウトしながら、ランニングしながら、ウォーキングしながら)

または家事をしながら、耳から学ぶコースです。


気軽に、ちょっとしたスキマ時間をつかって、何度も何度もお聴きいただくことによって

ウィズダム(うまくいっている人の考え方や格言)を自分の中にインストールすることができ、

自分自身をアップデートすることが可能です。


今こそ、未来に向けて自分自身をアップデートし、

確実なキャリアパスを築くための一歩を踏み出しましょう。


【耳から学ぶビジネストレンド】で、新しい自分に出会う旅を始めてください。

それでは、コースにてお耳にかかりましょう☆彡


Who Should Attend!

  • 就職、異動、昇進、出向、転職…という環境の変化に応じて、「変わる」ことを期待されている方
  • 爆速で成長しつづける人になるために、リスキリングとアンラーンの正しい知識を身につけたい方
  • なぜ人は自分をアップデートするときに、気づかないうちに決定的なミスをするのか?を知りたい方
  • リスキリングやアンラーンをするときに、絶対に知っておくべき「コミュニティの選び方」を学びたい方
  • 「自分の年齢ではもう変われない」だなんて諦めたくない方
  • これから成長を期待される新人や後輩、ご家族の方へレクチャーしてあげたい、プレゼントしたい、という方

TAKE THIS COURSE

Tags

Subscribers

185

Lectures

8

TAKE THIS COURSE