転職か副業か？35歳からのコーチング式キャリアデザインの始め方

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多くの中堅ビジネスマンが、今の働き方に「このままでいいのか？」と感じています。

労働市場では、３５歳を超えると特別なスキルがない限り転職が難しくなってくるという事実もあります。

このような流れの中、世の中では起業がもてはやされています。しかし、２０代の若者とちがって、守るべき家族がいる状態で起業に踏み切るには大きなリスクが伴います。

実際、講師は公務員を退職後、家族を持ちながら起業しましたが失敗に終わりました。しかし、その後、やりたい仕事に就き、副業も軌道に乗りつつあります。

このような経験から、あなたが中堅職員であることのメリットを生かしつつ、１００％納得のいくキャリアデザインができる方法をお伝えしていきます。

この講座では、３つのステップでキャリアデザインを行います。

１．車輪を作る（未来のありたい自分の姿を８つの分野で設定）

２．車輪を転がす（毎日、ありたい自分になるためにやるべきことを明確化）

３．轍を作る（数値化できる実績を残すためのコンテンツビジネスを準備する）

コースの内容に合わせて、ワークを進めていくことで、あなたにとっての理想のキャリアデザインができるようになります。

■講座内容紹介

●車輪を作る

・これまでのキャリアデザインのデメリット

・コーチング式キャリアデザインのメリット

・時間の流れを逆にとらえる（ワーク有）

・８つのゴールの意味を決める

●車輪を転がす

・日々、すべきこと理解する２つのキーワード

・アファメーションを作るための１０ルール

・アファメーションを作る（ワークシート有）

●轍を作る

・なぜコンテンツビジネスを始めるべきか？

・会社員のまま準備できる４つのこと

・あなたに眠るコンテンツの発掘法

・コンテンツに求められること

・魅力的なコンテンツの構成

・新人教育係を引き受ける

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