1撃で見込み客を魅了するコンセプトの作り方: バリュープロポジションをリサーチして売れるコンテンツに仕上げる方法

商品タイトルをレスポンスコピーにすることで商品の中身を変えずに売上UPを狙うことが可能です。このコースではコンテンツ販売者やオンライン講座制作者に役立つコンセプトメイキングについて体系的に伝授します。USPの見つけ方を知りたい方は必見です。

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1撃で見込み客を魅了するコンセプトの作り方: バリュープロポジションをリサーチして売れるコンテンツに仕上げる方法

What You Will Learn!

  • 魅力的なコンセプトの作り方について学びます
  • 売上UPを狙うためのキャッチコピーの決め方
  • 見込み客の心を掴むコンセプトの3条件と4原則
  • リサーチのゴールはバリュープロポジションを見つけること
  • コンセプトメイキングに必要な3つのリサーチ
  • 見込み客の心に深く突き刺す単語の選び方

Description

商品を作ってみたけど、全然売れない。
そんなお悩みはありませんか?


売れる商品を作るためには「コンセプト」が大事です。
良いコンセプトがあれば、商品は自然に売れていきます。
無理なセールスをせずとも、値引きせずとも、勝手に売れます。
これほど嬉しいことはありませんよね。


たとえば、ダイソンの掃除機のコンセプトは「吸引力の変わらない、ただひとつの掃除機」です。
コードレスでありながら高い吸引力を誇ります。
そして、値段設定が高めですが、世界中で人気の商品です。

なぜ、ダイソンがこんなにも売れていくのかと言えば、やはりコンセプトで勝っているからです。
他の掃除機との違いが一目瞭然。
ゆえに、商品価格が少々高くても買われていきます。


そう、良いコンセプトがあれば、値段は関係ありません。
コンセプトが良ければ、値段が高くても売れるのです。


でも反対に、コンセプトが悪ければ、たとえ値段が安くても売れません。
しかも、どれだけ商品内容が素晴らしかったとしても、売れることはありません。
なぜなら、お客様は商品を中身で判断せず、パッケージや外見を確認して、買うかどうかを決めるからです。
つまり、コンセプトを見て、購買するか否かを決定しています。


良いコンセプトがあれば売れる。
悪いコンセプトであれば売れない。

シンプルですね。


では、良いコンセプトはどうやって作るのでしょうか?
その答えをこのオンライン講座で解説します。

本講座では、年7億円を売る現役WEBマーケターが、現場でうんうん唸りながら格闘して生み出した「コンセプト作り」のノウハウについてあなたにシェアします。きっとあなたのお役に立てると思います。

ぜひ、最後まで受講して『1撃で見込み客を魅了するコンセプト作り方』を身につけてください。

それでは、始めましょう。

Who Should Attend!

  • コンテンツビジネスを実践している方
  • 高額商品を販売したい個人起業家
  • 売上UPを狙いたい人
  • オンライン講座を制作している方

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