【超実践】すぐに使えるクリティカル・シンキング!〜主体性を取り戻し、ぶれない軸をつくる意思決定スキル〜

【意思決定・問題解決・論理思考の総合スキル】初心者の方でもすぐに使える実践的フレームワークをお伝えします!【ロジカルシンキング・認知バイアス・心理学】情報洪水の現代で活きる主体的な意思決定スキルを日常から実践して学べます!

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【超実践】すぐに使えるクリティカル・シンキング!〜主体性を取り戻し、ぶれない軸をつくる意思決定スキル〜

What You Will Learn!

  • 普段の仕事ですぐに使えるクリティカル・シンキングの基礎が身につく
  • 情報洪水の現代で、主体的な意思決定をするための具体的なステップがわかる
  • 意思決定の3つのステップと、その過程で起こりがちな落とし穴がわかる
  • クリティカル・シンキングを日常で実践しながら体感・体得できる
  • 日常で客観視を取り戻すための適切な質問と姿勢が身につく
  • 「自分で考える」ための方法と視点を身につけることができる

Description

【あなたは、以下のようなことで悩んでいませんか?】

  • クリティカル・シンキングを学んでみたけど、よくわからない

  • 情報が多くて、自分の意見がまとまらない・伝わらない

  • 問題解決の具体的な手順と、その方法を身につけたい

  • 自分の頭で考え抜き、思考を整理し、主体的な意思決定をできるようになりたい

  • 仕事において、間違った判断をしないようにしたい

  • ロジカル思考をさらに磨き、効果的な改善策を見つけられる視点を身につけたい


これらに一つでも当てはまるなら、この講座がオススメです!


【情報洪水の現代にこそ必要なビジネススキル】

あなたは、クリティカル・シンキングをご存知でしょうか。


この「クリティカル・シンキング」は、2016年のダボス会議において
2020年に必要なビジネススキル」のランキングで2位となるほど

世界的に注目されており、特にアメリカでは、小学生から
クリティカルシンキングのスキルを意識した学習が行われているそうです。

※ダボス会議とは:世界経済フォーラムが
 毎年1月にスイス東部の保養地ダボスで開催する年次総会。


【なぜクリティカル・シンキングが重要視されているのか?】

それは、SNS、インターネットといった情報洪水の現代の時代では、

本当に必要な情報を見抜き、考え抜くことによって
自分なりの意見を出せるようになることが、
より重要になってくるからです。


主体性のある意思決定をしていくための思考法。

それが、クリティカル・シンキングです。


クリティカル・シンキングのプロセスを実践していく過程で、

  • 論理的に意見をまとめるロジカルシンキング(論理的思考)

  • 人の判断に眠る偏り「認知バイアス」や、心理学の観点

  • 客観視して情報をフラットに見るスキル

など、情報洪水の現代で、ぶれない自分軸を作るための
ビジネススキルを総合的に学ぶことができます。



しかし、クリティカル・シンキングを学ぼうとしても、

使っていくフレームワークの概要に終始したり、
心理学の考え方をただ列挙するだけになったりと、

なかなか日常に活かすことができないことがよくあります。


そこでこの講座では、
クリティカル・シンキングを通して意思決定をしていく過程を
「インプット・思考・アウトプット」の3つのステップにわけて解説し、
実際にそれを日常で行うための実践的なツールを紹介します。


そして、思考の3つのステップの過程で生じる
「落とし穴」に気づき、回避していくことで、
溢れる情報に惑わされない、主体性のある意思決定が
できるようになることを目指していきます。


【各章の内容】

イントロでは、クリティカル・シンキングと並べて使われる
ロジカルシンキングの「落とし穴」について紹介します。

そして、意思決定の3ステップ
「インプット・思考・アウトプット」のそれぞれについて

  • インプットした情報に隠れている「論理の落とし穴

  • 思考している”自分”に発生する「認知の落とし穴

  • アウトプットした結論に紛れ込む「因果の落とし穴

を紹介し、この3つのステップを紙一枚とペンだけで、一回5分で実施できる

『A4一枚』思考法をつかった問題解決の手順について詳しく解説していきます。


また各章の最後には

『クリティカル・クエスチョン』

として、日常から情報を吟味していくための質問を収録しました。

このクリティカル・クエスチョンを日頃から使いこなせるようになることで、
意思決定に対する健全な姿勢を身につけていただけます。


動画を見て学ぶだけではなく、
「クリティカル・シンキングを日常で実践して、体感・体得する」
これが、この講座の学び方です。


【例えば、もしあなたがクリティカル・シンキングを日常に取り入れると、、】

  • 自分の意見が論理的にまとまり、意図が伝わり、相手に行動してもらえる

  • フラットに組織・チームの人を評価でき、納得のいくフィードバックができる

  • 複雑な問題解決においても根本原因を見つけ出し、効果的な解決策を導ける

  • 短時間で自分の思考をまとめ、明確な目的を持って行動できる

  • 情報洪水の現代でもぶれない、揺るぎない自分軸ができる

など、すぐに目の前の仕事に活かすことができます。


あなたがどんな仕事をしていても、
クリティカル・シンキングの考え方を取り入れることで、
日常の意思決定に役立てていただく事ができます。


52個のレクチャー、計3時間9分のビデオと28個のヒントで
あなたの意思決定スキルを次のステージに高めていきましょう。

Who Should Attend!

  • クリティカル・シンキングを学んでみたけど、よくわからない
  • 情報洪水の現代で惑わされないために、適切に物事をみるフィルタを身に着けたい
  • 自分の意見がまとまらず、なかなか相手に行動してもらえない
  • 問題解決の具体的な手順と、その方法を身につけたい
  • 複雑にからみあった情報から、意味のある意見を言えるようになりたい
  • 効果的な改善策を見つけられる視点を身につけたい

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Tags

  • Critical Thinking

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