どうもこんにちは。
この講座は,C#のWinFormプロジェクトを使って
コントロール上に好きな図形やグラフなどを書く方法をレクチャーしています。
市販のツールなどを使えばグラフなどを書くことはできますが,
自分で描くことで描画の原理が理解できて,融通の利く
アプリケーションを作ることができるようになります。
グラフ以外にも〇を好きな位置に書いたりすることで
標準コントロールでは表現できないような仕様にも対応できるプログラマーに
なれるので、現場では重宝される存在になれると思います。
S1_#01_プロジェクトの作成とコントロールの配置
S1_#02_線の描画
S1_#03_線の色を変更する
S1_#04_線の太さを変更する
S1_#05_四角の描画
S1_#06_四角の塗りつぶし
S1_#07_四角の縁取り
S1_#08_丸の描画
S1_#09_多角形の描画
S1_#10_複数の線の描画
S1_#11_文字の描画
S1_#12_棒グラフの目盛りを描画
S1_#13_棒グラフの目盛りセンター揃え
S1_#14_フォントの変更
S1_#15_Disposeに関して
S1_#16_ヘルパークラスの作成
S1_#17_リサイズに追従する
S1_#18_リサイズに追従する2
S1_#19_Map画像を表示する
S1_#20_Map画像の上にボタンの追加
S1_#21_Mapに赤い丸を表示する
S1_#22_追加ボタンを押したときに赤い丸を表示する
S1_#23_クリックした位置に丸があるかをチェックする
S1_#24_MAP上の丸を移動させる
S1_#25_複数の丸を判断して移動させる
S2_#01_折れ線グラフのレイアウト作成
S2_#02_縦軸の描画
S2_#03_リサイズの対応
S2_#04_横軸の描画
S2_#05_縦軸のスケール線描画
S2_#06_横軸のスケール線描画
S2_#07_横軸スケールの値文字を描画
S2_#08_縦軸スケールの値文字を描画
S2_#09_メソッドの整理
S2_#10_ピクセルを求める計算方法
S2_#11_グラフのプロットをする
S2_#12_折れ線グラフを描画する