友人、同僚から「すごい!」と言われるアプリを作ってみませんか?
このコースではC#と Windows Forms を使ってUndo(元に戻す)、Redo(やり直し)ができるガントチャート型のスケジュールアプリを開発します。
◆◆◆ 受講要件 ◆◆◆
・Windowsのパソコンを持っている
・C#の基礎的な文法が分かる
※受講者の想定レベルとしては私が公開しているコース
「【初心者歓迎】C#とWindows FormsでカッコイイWindowsアプリを作ろう!」
の受講後のレベルを基準としています。
具体的には
・代入
・計算(四則演算)
・条件分岐
・繰り返し
・メソッド
・クラス
・オブジェクト指向
・ジェネリックス
・継承
これらについて理解があることが前提となっています。
(コース内でこれらの文法に対する説明はありません…)
理解していない文法は独学する!という学習意欲があればぜひチャレンジしてみてください!
◆◆◆コースの目標◆◆◆
・みんなからスゴイと言われるアプリを完成させる!
・Undo、Redoの実装方法を知る!
・カスタムコントロールを使って自作コントロールを作れるようになる!
・Windows Forms を使って自由にアプリを作れるようになる!
・C#を使えるようになる!
◆◆◆説明◆◆◆
このコースではC#と Windows Forms を使って本格的なアプリ開発をしていきます。
カスタムコントロールを使ったアプリになるため、一般的な Windows Forms のアプリよりもカッコイイアプリが作れます。
C#を使ったWindowsアプリの開発になりますが、アプリ内の機能の実現方法やプログラム作成の考え方はWindowsアプリの開発以外でも利用できる内容になっています。
あなたのプログラミングスキルを向上させる内容になっているので、ぜひ受講してみてください!
友達や同僚に見せれば「すごい!」と言ってもらえるようなアプリです!
※セクション1の「Visual Studio Community 2022 のインストール」を無料視聴できます。
受講前に開発環境を整えて、動作確認をすることをオススメします。
※本コースはWindowsのパソコンで受講してください。
◆◆◆コースの内容◆◆◆
【セクション1】はじめに
コースの全体像や作成するアプリに関する説明を行います
【セクション2】ガントチャートの作成
アプリのUI(見た目部分)を作成します。
このセクションの大半のレクチャーは、カスタムコントロールを使ったガントチャート作成になります。
【セクション3】
ガントチャートをボタンなどのコントロールと連動させます。
【セクション4】
ガントチャートに編集機能を付けます。
ここでUndo、Redo機能を実装していきます。
コースの大部分がこのセクション4になります。
【セクション5】
終わりの挨拶です。