DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)活用術【売れる広告導線の作り方】

流行りのWebマーケティングやSNSマーケティングでも活用できる、マーケティングの基本中の基本であるDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)を活用して売れる広告導線を設計しよう!

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DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)活用術【売れる広告導線の作り方】

What You Will Learn!

  • 広告を論理的に組み立てて設計した上で出すことができます。
  • 広告を適切な媒体で、適切な場所に打ち出すことができます。
  • ダイレクトレスポンスマーケティングによって出した広告を、より結果がでるものに改善する方法が分かります。
  • 広告の予算や集客の予測をする方法が分かります。
  • 数字の分析によって早く売上を上げる方法や長期安定して売上を上げる方法が分かります。
  • 獲得した顧客をリピーターやファンに育てる方法が分かります。

Description

DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)というと、「今の時代、もう古い!」という人もいます。ですが、DRMは数学で言う四則演算のようなものです。


四則演算ができなければ、数学はなにひとつ理解できません。それと同じで、DRMは流行り廃りとは全く関係のない、基本中の基本、「本家マーケティング」と言っても過言ではない手法です。


では、本家マーケティングであるDRMとはなにかと言いますと、テレビCMのように広く大衆に向けて宣伝するものではなく、ビジネスとお客さんひとりひとりがつながりを持つ形で、ダイレクトに反応を得られる宣伝手法の基本形のことです。


つまり、WebやSNSなどは個々のお客さんとつながりを作って販売するものなので、今、流行りのWebマーケティングもSNSマーケティングなども、すべてDRMが土台にあるということです。


個々とつながれるので中小企業には、とても使いやすいと言われているのが、このDRMです。ところがSNSが大きな影響力を持つようになった今では、大手企業もDRMを使って宣伝活動をするようになりました。


多くの企業がWebやSNSを通して、個人のお客さんに情報を発信し、個人のお客さんとつながりを持って自社の良さや商品・サービスの良さをアピールするようになったのです。それだけDRMには、お客さんに自社の魅力を知ってもらう力があるということです。


そんな万能なDRMですが、専門のマーケティングチームを持っている大手企業に比べて、中小企業ではマーケティングをせずにWebやSNS広告を出したりして、上手く使いこなせていない企業が多く存在します。また、競合他社がSNSで上手くいっているからといっても、実はSNSではない他の方法で広告した方がいいという企業もあります。


なので、なんとなくお客さんが来店したり、出せばなんとなく売れるのが当たり前だったコロナ禍以前とは違って、今は集客の仕組みを知ってしっかり設計する必要性を感じている企業も多いです。


そして、お客さんと直接つながれるというのが特徴のDRMをすることで、お客さんが企業の魅力を知る機会も増えることになります。それは、企業を安定成長させることに欠かすことのできない「リピーター」や「ファン」を増やすことにもつながるのです。


まずはDRMを学んで、広告から集客して顧客がファンになるまでの基本の流れと設計の仕方を身につけてみませんか?


このDRM活用術の講座では、広告導線はもちろんですが、広告の予算組みや結果の予測などの分析の仕方や、広告から購入までの導線にはカスタマージャーニーマップを使用し、記録する数字と併せて改善点を分析する方法もお伝えしています。


つまり、広告からの集客~改善、そしてリピーターやファンを育てる所まで、トータルで導線としてお伝えするお得なパッケージ講座になっています。ぜひ、この機会に基本的な集客の流れを学んでみてください。


そうすることで、あなたのビジネスに合ったマーケティングをすることができます。


あなたの受講をお待ちしております。

Who Should Attend!

  • 経営者、マーケター、リーダーなど売上の数字を把握している人。
  • 広告関連の予算などを扱う人、または広告業務に関わっている人。
  • 広告を出しても成果がでないと悩んでいる経営者やマーケター。
  • 業績がよくないと悩んでいる経営者やリーダー。
  • Webマーケティングに参入したけど、何をしたらいいかわからない人。
  • リピーターが少なく、既存客が定着しないと悩んでいる経営者や店主。

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