ERPは「会社の経営資源の一元管理」するための考え方・手法のことを表しています。
なぜ、「インフラ業務」の仕組みを理解しておく必要があるのか、ですが
関係者やお客様との検討の際に、自身が業務を担当する、或いは、業務プロセスをデザインする際に、取り巻く環境について理解しておく必要があるためです。
【本コースの内容】
このコースでは、これからERPの仕事に従事したいと考えている方やERP導入コンサル
タントを目指す方が、知識として身に付けておくべき、「日本社会の共通のインフラ業務」について説明しています。
具体的には、
会社の役割や株式上場
銀行などの金融機関の役割
法人税、法人住民税、事業税、事業所税、消費税(インボイス含)、固定資産税、償却資産税、源泉徴収税、所得税、住民税等の税金
健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険などの社会保険
について説明しています。
【コースの進め方】
動画を見るだけでOK
講座内の資料は、ダウンロードが可能です。視聴後も復習することができます。
【本コースのレベル感】
これからERPのビジネス、特にSAPの仕事をしていきたいと考えている、大学生、社会人、特に、新入社員、リスキリングをお考えのエンジニアに向けたコースとなっています。
ステップ1 ERPの基礎のキソ
ステップ2 簿記の基本をSAPで学ぼう
★ ステップ3 ERPを学ぼう
ステップ4 SAPを学ぼう
ご興味が湧いた方や、講座扱う内容について見てみたいという方は、
下のカリキュラムやプレビュー動画もご覧ください。
実際にコースでお会いできることを楽しみにしています。