例え喋れないとしても、自閉症の子どもが平穏に暮らしていくには、2つのスキルが必須です。
正しい支援をしていないと、お子さんとご家族には大きな苦難が待っているでしょう。
そして、その苦難は増え続ける思います。
「10歳までやっていなかった。成人になってもやっていなかった。」と言って、諦めないでください。
お子さんが大きくなっていても、そのスキルを身に付けさせることはできるのです。
お子さんへの正しい支援は、早いに越したことはありません。
このコースであなたは、支援の道筋と始め方を学びます。
あなたにとって、今が第一歩を踏み出す時なのです。
あなたの大切なお子さんのために!