13.テクニカル分析の応用編 MACDを使いこなしてトレンド相場に敏感になる
どうもこんにちは、森田洋生です。
今日は「13.テクニカル分析の応用編 MACDを使いこなしてトレンド相場に敏感になる」を
お伝えしていきます。もしあなたが、
· 移動平均線の応用手段を知りたい
· トレンド相場でもっと早いポイントが活用したい
· 中長期で利幅を大きくとりたい
· 逆行現象を理解したい!
とお悩みならば、このセミナーはあなたの為のものです。
今まで移動平均線やグランビル売買をメインとした取引をやってきました。
でも、ポイントはわかっても、実際にやってみると利益も大きいが損失も大きくなることに驚いたかもしれません。リスクはある程度許容していても、やり方がわかっていなければ仕方ないことです。
しかし、こちらのコースで移動平均線の応用手段でもある、
· MACDのGCとDC
· MACDの0値ポイント
· MACDの逆行現象
を学ぶとリスクはより少なくなります。皆様もそういう技術を身に着けませんか?ということをオファーしたくてこの記事を書きました。
このレクチャーであなたが学べることは次の5つです。
1.MACDの成り立ち
2.MACDのGCとDC
3.MACDの0値ポイントの使い方
4.MACDの逆行現象
5.実際のチャートで活用してみる
このレクチャーを受講するために必要なものは「移動平均線について基本を理解していること」です。実際に投資をやろうと思うと、やらなければならない事はたくさんあるんですけど、このセミナーを始めるにあたっては、前提の条件はありませんので、特に無しとしました。このレクチャーは次のような人たちを対象としています。
· 投資初心者
· 自己流でなかなか儲けられることができない方
· サラリーマン投資家の方
· トレンド相場ををもっとしっかりやりたい方
です。それでは、内容に入っていきましょう。