【この講座のゴール】
不登校で引きこもっている中高生が、自分から行動できるようになることです。学校に行くようになるには、まずはそこからです。
【こんな方に向いています】
この講座は、こんな不登校の中高生を持つ親御さんに、向いています。
・いくら誘っても自宅から一歩も外に出てくれない
・夕飯を部屋か、家族と別の時間に一人で食べる
・仕事に行く前に起こそうとしても、「ん~」という返事しかない
・高校に出席しないので、留年しそうだ
・学校や進路のことを聞くと無言で部屋に戻る
・昼夜逆転している
・ゲーム依存と診断されている
【この講座を受けることで、あなたができるようになること】
・子どもが自分から本音を話してくれるようになる方法が分かる
・始めて平均2週間で進路のことを話してくれるようになる方法が分かる
・子どもに対して、どんな言葉のかけ方をしたらいいかが分かる
・引きこもっていた子どもが6週間で学校に楽しそうに行くようになった方法
【この講座で学ぶこと】
・不登校の子供を前向きにさせる「6つの言葉かけ」とは?
・なぜ、引きこもっていた子が、「6つの言葉かけ」で進路のことを話してくれるようになるのか。
・小松範之の実例
・6つの言葉の実践方法
【特典】
「場面で分かる!言葉かけパターン68選」
【体験者の声】
・「お医者さんのアドバイスは納得が行くけど、具体的に何をしていいかわからない。でも、小松さんのアドバイスは、家で何をしたらいいかが分かりやすい」(中学生男子の母)
・「以前は家事をせず家にいた娘が、『卵焼き作ってあげようか?』と言ってくれました。夜に作ってくれています。おかげで、朝が楽です。これも言葉かけの効果でしょうね。」(高校生女子の母)
・「息子が通信制高校に行くことができました。帰りの車の中では『明日のスクーリングと来週の試験にも行く』と自ら宣言するぐらいまで積極性が出てきました。三年間何をやっても子どもを救うことができなかった父親に対し、これまでいろいろなアドバイスをいただき、本当にありがとうございました。」(高校生男子の父)
・3か月前から家に閉じこもっていた娘から前向きな言葉が出た。『私、規則正しい生活して、痩せて、バイトする。OKストア。時給1040円、どう?』『いいね!』舞い上がってしまった。(高校生女子の母)
・先週から学校に行くのも自主的に、行けています。朝も『お茶準備していくから』という感じです。部屋にこもっている時間が少なくなりました。食事も夜は一緒に食べています。少しずつ何かいい方向に進んでいるのかなぁと感じております(高校生男子の母)
【講師からひと言】
コースでお会いできるのを楽しみにしています!
小松範之