現役シリコンバレーエンジニアが教えるGo入門 + 応用でビットコインのシストレFintechアプリの開発

現役シリコンバレーエンジニアの15時間のGo講座 〜 シリコンバレーで流行り出したGoを入門から習得し、応用で次世代Fintechアプリを開発する。Bitcoin以外の株やFXにも使えるシステムトレーディング分析方法を教授。

Ratings 4.54 / 5.00
現役シリコンバレーエンジニアが教えるGo入門 + 応用でビットコインのシストレFintechアプリの開発

What You Will Learn!

  • Goの基本を身につけることができます。
  • 応用編でFintechアプリの開発をするため、Goの基本だけではなく開発手順も身につけることができます。
  • アプリはWEBアプリとなりますので、WEB系のバックエンドで必要なデータベースやフロントエンドなどGo標準のフレームワークを学ぶことができます。
  • 仮想通貨の自動トレードの基本を身につけることができます。
  • 株式投資やFXなどにも使えるテクニカル分析を身に付けることができます。

Description

このコースでは、Goの基礎である入門コースを一通り終えた後に、次世代のFintech(金融+テクノロジー)のアプリケーションとしてビットコインを自動でシステムトレードを行うアプリを開発します。

多くの言語の良い部分を取りれたGoは、コードを実行する際のパフォーマンスも良く、近年急速にライブラリも充実して来ており、シリコンバレーで多くの企業が取り入れ始めました。日本では、ドキュメントも少なく、Go言語を使う機会があまりないかもしれませんが、世界のトップ企業はすでに使い始めているため、技術レベルで世界から遅れないように今からGo始めると良いかと思います。

私はアメリカで2006年から働き始め、12年立ちましたが、その頃からPythonを先取りして習得していたため、現在のビックデータ産業のトップ企業でもPython言語のシニアエンジニアとして働くことができております。Goに関しても仕事で使っておりますが、Goの良さを感じ、次世代の開発でGoエンジニアが必ず重宝される時代がくると強く感じております。

次世代の技術では、AI、人工知能、ロケット、ロボットなどが注目されているようですが、Fintechビジネスもシリコンバレーでは拡大しております。株式市場は人生最大の発明と言われるように、今後もなくなることはなく存続していき、それに付随したFintech技術はこれからも伸びていくものと予想されます。

エンジニアのキャリアアップには、ただ目の前にあるスキルに飛ぶつくのではなく、次世代にくる産業や技術を先取りしてスキルを向上させることが重要になってくることかと思います。その辺りのお話も無料で見れる紹介ビデオでお話ししておりますので、シリコンバレーのトップ産業にご興味ある方はぜひ覗いてみてください。

本コースが皆様の今後のご活躍にお役に立てるようなコースとなれば幸いです。皆様の成功をお祈りしております!

Who Should Attend!

  • 前半はGoの初心者向け講座で、後半のアプリ開発は中級者向けとなっております。
  • Fintechにご興味がある方には良い講座かと思います。
  • システムトレーディングにご興味ある方には良い講座かと思います。
  • 仮想通貨にご興味ある方には良い講座かと思います。

TAKE THIS COURSE

Tags

  • Go (programming language)

Subscribers

18707

Lectures

140

TAKE THIS COURSE



Related Courses