専門学校講師が教える!!「J検情報活用試験3級合格コース」

「わからない」を「わかる」に変える「ゼロから始める情報活用入門コース」!!検定試験合格レベルまで一気にレベルアップ!!

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専門学校講師が教える!!「J検情報活用試験3級合格コース」

What You Will Learn!

  • J検情報活用試験3級合格に必要な知識を習得できます。
  • J検の合格に必要な勉強方法を学ぶことができます。
  • J検定の合格に向けた受験戦略を学ぶことができます。
  • ITパスポートやJ検情報活用試験2級・1級の基礎を学ぶことができます。
  • 情報リテラシーの基礎を体系的に学ぶことができます。

Description

本コースは、「情報検定(J検)情報活用試験3級」に合格するためのコースです。

合格に必要な知識はもちろんのこと、効率よく内容を吸収して頂くための「マル秘勉強法」や「受験戦略」までレクチャーしています。

このコースをご受講頂ければインプットは十分です。

アウトプットについては、「過去問」を使用します。過去問を無料で入手する方法や使い方についてもレクチャーしています。

情報活用試験3級合格に向け、合格に必要な知識から勉強方法・受験戦略までカバーする「オールインワン」コースです。


【J検とは】

情報検定(J検) は、「情報」を扱う人材に必要とされるICT能力を評価するもので、文部科学省後援の検定試験です。

とりわけ情報活用試験は、「情報やパソコンを利用し活用する能力」を図る試験です。

今後、情報社会を生きていく上で必須となる知識を学ぶきっかけになる試験です。

これまでの出願者数は約150万人を超え、定評のある試験です。

是非、一緒に合格を目指しましょう!!


【講師の紹介】

講師は、これまで1万人の指導実績があり、現在も都内の専門学校でJ検やITパスポートの指導を行っています。安心してご受講頂ければと思います。


【このコースを受講すると良い方】

・情報検定(J検)情報活用試験3級の合格を目指す方

・ITパスポートの勉強をしている方で、その進捗状況を確認したい方(情報活用試験3級はITパスポートの「情報テクノロジ系」の基礎をカバーする内容です)

・専門学校や大学生の方で、情報検定(J検)情報活用試験がカリキュラムとして設定されており、予習や復習に利用したい方

・社会人の方で、企業研修や情報リテラシーを学ぶ必要があり、その基礎を学びたい方


【学習内容】

情報活用試験では、広く浅い知識が問われます。そのため、多くの内容をシンプルにかつ分かりやすく説明します

以下、学習内容の抜粋です。


第1章 パソコンの基礎知識

・10進法と2進法

・ビットとバイト

・検索エンジン(ディレクトリ型とロボット型)

・バズセッションとブレーンストーミング

・アルゴリズムと流れ図

・五大装置(入力装置・出力装置・演算装置・制御装置・記憶装置)

・補助記憶装置と主記憶装置、キャッシュメモリ、レジスタ

・パラレルインタフェースとシリアルインタフェース

・OS(オペレーティングシステム)

・ユーザインタフェース(CUIとGUI)

・ユニバーサルデザイン、アクセシビリティとユーザビリティ

・ルートディレクトリとカレントディレクトリ

・絶対パスと相対パス

・圧縮と解凍

・画像ファイル(JPEG、PNG、GIF)

・コンパイラ言語とインタプリタ言語


第2章 ネットワークの基礎知識

・デザリング

・ダイアルアップ接続、ISDNとADSL、FTTH

・インターネットを利用するには(ISP)

・LANとWAN

・クライアントサーバ型とピアツーピア型

・NIC、ハブ(リピータハブとスイッチングハブ)、ルータ

・無線LAN(WiFiのアクセスポイントとESSID)

・プロトコル( TCP/IPとFTP、HTTP、NTPなど)

・ IPアドレスとMACアドレス

・サーバ(Webサーバ、FTPサーバ、DNSサーバ、DHCPサーバ)

・WWWの仕組み

・Cookie

・ダウンロードとアップロード

・ブログ・チャット・SNS

・ 電子メールの仕組みと利用(SMTP、POP、IMAP)

・メールの送信方法とメールマガジン(To、Cc、Bcc、オプトインとオプトアウト)


第3章 アプリケーションの基礎

・日本語のワープロソフトと表計算ソフト(マクロ機能)

・ データベース(リレーショナルデータベース)とSQL文

・CADソフト、オーサリングソフト、DTPソフト、DTMソフト


第4章  情報社会と情報活用の実際

・情報活用の実際(ATM、POS、GPS、ETC、ICタグ)

・ IoT、AIと機械学習

・ウェアラブルデバイス、VRとAR、VOD

・ 電子商取引(エスクローサービス、バーチャルモール)

・労働形態の変化(テレワーク、SOHO、コワーキング)

・サイバー犯罪、サイバー攻撃、セキュリティホール、フィッシング

・なりすまし、スパムメール、チェーンメール

・マルウェア(コンピュータウイルス、ワーム、トロイの木馬、ランサムウェア)

・ソーシャルエンジニアリング

・マルウェアに対する対策(アンチウイルスソフト、ファイアウォール)


第5章  情報モラルと情報格差

・モラルハザード

・デジタルディバイド





Who Should Attend!

  • J検情報活用試験3級の合格を目指す方。
  • ITパスポートの合格を目指すうえで、その基礎を身につけたい方(情報活用試験3級はITパスポートの「情報テクノロジ系」の基礎をカバーする内容です)。
  • 情報リテラシーについて学びたい方。
  • パソコン利活用能力を身につけたい方。

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