プログラミング経験ゼロの方へ
本コースは、プログラミング経験ゼロの方は対象としていません。
プログラミング経験ゼロの方は、以下のコースをおススメします。
私の以下のコースをおススメします。
JavaシリーズVol.1【ゼロからJavaの基礎文法と開発ツールを同時に学ぶ】
質問への回答
不安やわからないことも多いと思います。
その不安を解消して頂くべく、質問には即答するようにいたします。
開発環境の構築
Eclipseというフリーかつメジャーな開発ツールを使います。
知識がないJDKやダウンロードやインストールで迷うと思いますが、
全て動画で解説し、何も迷いなく開発環境構築できます。
オブジェクト指向の概要
プログラム初歩では、数字や文字を扱います。
(加減乗除・結合・分岐・反復の処理等、これはOKですね)
実は、オブジェクト指向のプログラムでは、
(数字や文字同様に)モノを扱えるのです。
例えば、勤怠システムなら社員というモノがある。
例えば、販売システムなら商品というモノがある。
これらのモノを(プログラムで)扱えことを学びます。
オブジェクトを作る
今回は、商品のBeansクラスを作ってみます。
必要なデータを考え、こんな定義だけ書けばOKです。
private String itemID; //商品ID
private String itemName; //商品名
private int itemPrice; //価格
private int itemStock; //在庫
この定義だけ出来れば、BeansクラスはEclipseで自動生成されます。
コンストラクタ
オブジェクトに初期値を作るのがコンストラクタです。
コンストラクタを一緒に作ってみます。
MVC+オブジェクト
オブジェクト化の後に考えるべきがMVCモデルです。
Model:ビジネス要件のロジックを記述
View:表示
Controller:ViewとModelの制御(してオブジェクトを使う)
この使い方を学びます。
Viewでオブジェクトを表示
ArrayListクラスやHashMapをViewクラスに渡して表示します。
Viewクラスを作ることで、効率的ですっきりしたコードになります。
Modelでロジックを記述
Modelでは、ビジネス要件で必要な論理的な処理(ロジック)を書きます。
こちらも、当然、効率的ですっきりしたコードになります。
例外処理
ビジネス要件に沿ってコードを書いていると、
どうしても例外が発生してきます。
例外でシステムを停止させない基礎を学びます。
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