【採択率アップ】
小規模事業者持続化補助金の申請に必要な計画書の書き方をくわしく知りたい方向けに、採択率UPに向けて、経産省認定「経営革新等認定支援機関」の補助金コンサルタントが、小規模事業者持続化補助金の経営計画書・補助事業計画書の書き方を図解でわかりやすく解説します。
手順書になっているので、講座の手順に沿って書いてください!
従業員の少ない会社や個人事業主でも申請できる補助金制度ですが、
「事業計画書の書き方が分からない!」
「採択されるにはどうすれば良いの?」
「具体的な書き方の例を知りたい!」
という方も多いのではないでしょうか。
そこで、経営計画書・補助事業計画書の記入項目や採択率を高めるポイント、そして具体的な書き方についての例もご紹介していきます。
<小規模事業者持続化補助金【一般型】の審査をクリアするための9つのポイント>
補助金を受け取るためには、審査をクリアする必要があります。
小規模事業者持続化補助金の採択率は、公募の回ごとに異なりますが、30~60%です。
評価の高い順に上位の30%~60%が採択される仕組みなっており、全国の事業者と競争する形になります。
そのため、経営計画書及び、補助事業計画書で補助事業の可能性をアピールしなければいけません。
審査をクリアするための9つのポイントをお伝えしていきます。
それでは、コースでお会いしましょう!!!