〜こんなはずじゃなかった…なんで経理部(財務部)なのに、業務外の監査対応に追われてるんだろう〜
その悩みを軽減するために、この講座は作られました。
ご存知の通り、会計士による監査は「法定監査」です。つまり、会社(クライアント)の方は、監査人から依頼があれば、資料を提出したり、あるいは作成したり、質問に答えたりと、様々な対応が必要になります。
また、会計士はクライアントを監査する立場にあるため、クライアントの業務を手伝ってはくれません。
さらに厄介なのは
「会計士にとっては、監査をすることが ”仕事” だが、会社の方(経理部・財務部etc.)にとってはそうではない」
ということです。
”経理部(財務部)に入ったら、通常業務もこなしながら、監査対応もしなければならない…”
でも、もし監査人とのやり取りを一回で済ませ、最小限のリソースで監査対応できるとしたら、その方法を知りたくないですか?
学ぶことは、監査手続きの概要と注意事項の2つだけです。
というのも、私自身、過去の監査で
「事前にこの情報が共有できていたら、こんなやり取りをしなくて済んだはずだ」
と感じたことが何度もありました。
そして、それらのミスコミュニケーションのは、たった一つの行いですべて解決できるものでした。
そうです、それが「監査の概要と注意事項の共有」です。
この講座で学ぶ内容は全て
「どんな企業の監査でも必要となる、非常に重要で代表的な監査手続きに関する知識」
です。
したがって、会社法監査・金商法監査・IPOのすべての場面で役立つ講座になっています。
また、予備知識は必要ありません。誰でも今すぐ講座を受けることが出来ます。
2時間だけ時間をください。あなたの監査対応の負担を減らすお手伝いをさせていただきます。
今すぐ、一緒に学んでみましょう。