突き抜けるための非常識なKindle出版戦略

新たな副業として注目されている、Amazonというプラットフォームを使ったキンドル電子書籍出版(KDP)。不労所得やFIREも狙える、「印税を稼ぐコンテンツビジネス」の戦略・SNSマーケティングについて徹底解説!

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突き抜けるための非常識なKindle出版戦略

What You Will Learn!

  • Kindle出版で多くの人が取っている、「一般的な戦略」がわかります。
  • Kindle出版で突き抜けるために必要な、「非常識な3つの戦略」がわかります。
  • 「非常識な3つの戦略」を実行に移す際の注意点がわかります。
  • Kindle作家にとって、「今すべきマーケティング」がわかります。
  • コンテンツを作る際の、「適正価格」の本質的な考え方がわかります。
  • 自分の本を選んでもらうための、「Kindle作家としての正しい自己紹介」がわかります。

Description

本講義でお伝えする内容は、一点のみ。

「どうすれば、Kindle出版で印税が得られるのか?」

ただ、これだけです。


いきなり、正直に言ってしまいますが…私がKindle出版を始めたきっかけは、ただの趣味でした。

趣味の筋トレで、たまたま誰かに伝えたいことがあった。そのとき、Kindle出版という面白そうなものを見つけたのです。


それだけの理由で始めたので、最初は月2,000円しか稼げませんでした。

でも、ここで得られたお金は「こんな好きなことを書いて、2,000円も貰えるの!?」という感覚。


当時の私にとってのKindle出版は、"新しい趣味"程度のもの。なので、1年以上はゆるーく適当に本を書いていました。

(内容は作りこんでいましたが、空き時間やヒマな時間にちょこちょこ作業する程度でした)


そんな趣味のKindle出版活動を続け、印税月収は約1年かけて1万円台に到達。

そして、Kindle出版デビューから1年4ヶ月後…ある些細なキッカケで、印税は前月から約3倍の、3万円台に乗りました。

「これは…本気でやれば、もっと収益が得られるのでは?」


そう思ってからは、"どうすれば、Kindle出版で印税が得られるか"について初めて向き合い、全力で考えるようになりました。


そこから、印税は急上昇。

Kindle出版をはじめて1年9ヶ月後の2022年10月には、印税月収30万円を突破。2年1ヶ月後の2023年2月には、印税月収は78万円まで伸びました。また、2023年6月までの印税総額は500万円を超えています。


Kindle出版で、突き抜けた結果を出したい。

それだけを考え、走り続けたこの1年。その中で、他のKindle作家がやらないようなことを、いくつも実践してきました。


本講義の内容は、私が1年かけてたどり着いた”印税を得るため”の答え。

『非常識なKindle出版戦略』

についてお伝えします。

Who Should Attend!

  • Kindle出版で、印税を伸ばしたい方。
  • Kindle出版で、「突き抜けた実績」をあげたい方。
  • Kindle出版経験はあるが、「その一歩先」に進みたい方。

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