このコースでは、PHPのフレームワークであるLaravelとReactについて学びます。
必要な箇所のみを学ぶ事ができる初心者・入門者向けの実践体験型のコースになってます。
このコースでは、LaravelのReactを利用した、CURDと呼ばれるアプリケーションとデータベースを利用した登録・更新・参照・削除処理を学びながら、Chakura UI、MaterialUI(MUI)、TypeScript等が手を動かしながら学びます。
最終的な成果物は無料プレビュー画面で公開されてますので、そちらをまず御覧ください。
専門用語や、難しい説明は省いて、実際に手を動かす事によって、感覚的にlaravelとReactを理解します。
コースは、簡易的な説明 → 実際に手を動かしながら学ぶスタイルになってます。
また、ドキュメントを利用した学習をするので、本コースが終わった頃にはドキュメントが読めるようになります。
また、このコースでは、macを利用します。
windowsの方の操作の違いについては、ご連絡頂ければサポートさせて頂きます。
本コースで取り扱っているLaravelの内容は下記になります。
・Laravelのインストール
・Inertia
・React
・Chakura UI
・Material UI(MUI)
・LaravelとReactを利用したCRUD
・migration
・seeder
・TypeScript
※注意事項
・バージョンにより記述方法が異なる場合があります。
本講座は、Laravel Framework 10.32.1、React 18.2.0で検証しています。
・セクションの追加情報
2024年3月15日に「【おまけ】Reactで三目並べを作ろう」を追加しました。
2024年3月18日に「MUI(Material UI)について」を追加しました。
2024年4月12日に「jsxファイルをtsxファイル化する」を追加しました。