このコースでは、PHPのフレームワークであるLaravelについて学びます。
必要な箇所のみを学ぶ事ができる初心者・入門者向けの実践体験型のコースになってます。
このコースでは、Laravelの初期設定から、CURDと呼ばれるアプリケーションとデータベースを利用した登録・更新・参照・削除処理を学びながら、認証機能、ユニットテストと幅広く手を動かしながら学びます。
最終的な成果物は無料プレビュー画面で公開されてますので、そちらをまず御覧ください。
専門用語や、難しい説明は省いて、実際に手を動かす事によって、感覚的にlaravelを理解します。
コースは、簡易的な説明 → 実際に手を動かしながら学ぶスタイルになってます。
また、ドキュメントを利用した学習をするので、本コースが終わった頃にはドキュメントが読めるようになります。
また、このコースでは、macを利用します。
windowsの方の操作の違いについては、ご連絡頂ければサポートさせて頂きます。
本コースで取り扱っているLaravelの内容は下記になります。
・Laravelのインストール
・Laravelの環境構築
・Laravel sail
・Laravel breeze
・LaravelのCRUD
・faker
・Laravel tinker
・migration
・seeder
・Laravel Unit Test
・Laravel component
・scope
・Validation
本コースで取り扱っているLaravel以外の内容は下記になります。
・PSR
・コーディング規約
・Code Sniffer
・husky
・alpinejs
・tailwindcss
・docker desktop for mac
・linuxコマンド
・workbench
・SQLコマンド
■2022/07/21に下記セクションを追加しました。
Laravel breezeのメールの確認について
マイグレーション(migration)について解説します
Eloquentとは?
クエリビルダとは?
シーダー(seeder)とは?
■2022/08/04に下記セクションを追加しました。
Laravelの環境構築を始める前に
composerのインストール
composerでバージョン指定のlaravelのインストール方法について
sailコマンドのパスを通す方法についてを、docker upの前のレクチャーとして移動しました。
【補足動画】Vite(ヴィート)について
※注意事項
・バージョンにより記述方法が異なる場合があります。
本講座は、Laravel Framework 9.0.0で検証しています。