せっかく良い個性を持っているのに
魅力を上手に伝えることができない。
せっかく良い商品サービスを持っているのに
本当の魅力が伝わらず思うように結果が出ない。
一方で
あまり良いものを持っていない
内容は良くないにも関わらず
ものすごく良い結果が出る人もいます。
(もちろんこれは良いことではありません)
一体何が違うのでしょうか?
それは『魅せ方』=『プロフィールの書き方』だと考えています。
起業や副業
転職や昇進
プライベートのパートナー選びまで
自分が『選ばれるかどうか』が重要なポイントです。
内容が悪くて選ばれないのなら
それは仕方がないことですし諦めがつきます。
しかし内容が良いにも関わらず選ばれない。
これはとても悔しい思いをしますしもったいないことです。
じゃあ、どうすれば良いのか?
『本質的な自己紹介プロフィールの書き方』
を基本からしっかりと習得してください。
プロフィールは使う場所によって最適な構成が変わります。
副業
ブログ
YouTube
就職活動
クラウドソーシング
対面での名刺交換や自己紹介
それぞれ最適な構成は異なるはずです。
しかし1つ1つを学んでいてはキリがありません。
だからこそ
『中心にある本質』を学んでください
学んだ本質を使って、あらゆるシチュエーションで応用してください。
〜コース内容〜
【原理原則】自己紹介プロフィールの『原理原則』を学ぶ
悪いプロフィール例
良いプロフィール例
良い自己紹介ブロフィールとは
最高の個性とはあなた自身である
補足コラム
相手の視点で考えることを徹底する
完璧に正しく万能な正解は存在しない
プロフィールの『核』を習得する
【型】自己紹介プロフィールの『型』を習得する
王道の型を習得する
キャッチコピー(メリット)の説明
過去(共感)パートの説明
現在(興味)パートの説明
未来(ベネフィット)の説明
行動喚起(想い)の説明
【作成】自己紹介プロフィールの『作成』の実践
自己紹介作成ワークを使ってください
自己分析の全体像説明
WHO(誰に)
What future(どんな未来)
How(どうやって)
Why(なぜ)
Good(良いこと)
Bad(悪いこと)
Features(特徴)
Benefit(恩恵)
Core(主要メッセージ)
1分間300文字
キャッチコピーパートの作り方
過去(共感)パートの作り方
現在(興味)パートの作り方
※現在パートの補足
行動喚起(想い)パートの作り方
【プラスα】自己紹介プロフィールの『プラスα』を試す
スキンケアを徹底する
眉スタイリングを受ける
写真はプロに撮影してもらいましょう
パーソナルカラー診断を受ける
ベタなスタイルを決める
お気に入りのスタイリストさんを見つける
パーソナルトレーニングor栄養指導を受ける
月1回良い美容室に行く
何を話すかより「どんな印象を持ってほしいか」を考える
※追伸
現代は「何を言うか」ではなく
『誰が言うか』が重要な時代です。
実績や権威性も確かに重要ですが
それ以上に『世界観』や『価値観』の共有が重要。
そして誰しもが必ず『使命』を持っています。
その使命が理解&共感されれば
多くの人からあなたが選ばれます。
つまり
あなたを必要としている
「世界」「ジャンル」「人々」は必ず存在するということです。
しかし、あなたが誰なのか、伝えられなければ意味がありません。
このコースで自己紹介プロフィール作成の原理原則を習得してください。
セルフブランディングの一環としても活用いただけると思います。