C#の自作クラスライブラリをNuGetパッケージでバージョン管理する方法

C#の自作クラスライブラリをNuGetパッケージにして、社内のサーバーなどに公開し、容易にバージョン管理で出来る仕組みを「.NET Standard」と「.NET Framework」の2種類で解説しています。

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C#の自作クラスライブラリをNuGetパッケージでバージョン管理する方法

What You Will Learn!

  • .NET StandardでのNuGetパッケージの作り方
  • .NET FrameworkでのNuGetパッケージの作り方
  • 作成したNuGetパッケージをインストールする方法
  • NuGetをプレリリース版で公開する方法
  • バッチファイルでNuGetパッケージを簡単に作成する方法

Description

どうもこんにちは,ピーコックアンダーソンです。

今回は,C#で作成したクラスライブラリを,NuGetパッケージにして

社内などのサーバーに公開し,VisualStudioでインストールできるようにする方法を解説しています。


.NET Standardで作成したクラスライブラリのNuGetパッケージ化は結構簡単なのですが,

.NET Frameworkでは少し面倒だったりするので,その両方の作成方法を解説しています。


社内で製品開発をする際に,いつも書いているようなロジックは,

社内の共通ライブラリとして「会社名.Core」などという名前にして,

NuGetパッケージを作成し,社内のサーバーに公開することで,

VisualStudioからNugetでいつもできるようになります。

通常のDLL参照に比べてバージョン管理が容易になるのでお勧めです。

よろしければ,是非ご覧ください。

Who Should Attend!

  • VisualStudioで作成したライブラリをNuGetパッケージにして社内で公開したい方

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Tags

  • C#

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