なぜ臓器にこだわるのか?
なぜ私がこんなにも臓器にこだわるのかというと、臓器の癒しは感情の癒しに直結しているからなんです。
つまり、臓器を癒やすことで感情(心)までも癒やすことが出来るんです。
すごくないですか!?
「臓器の癒し=感情の癒し」の仕組みがわかれば、カウンセラーさんは楽にカウンセリングが出来るようになると思います。
長年整体やヒーリングを学んで来た僕自身、「臓器と感情の仕組み」を知って驚愕しました。
「臓器を癒やすことで、こんなにも心も身体も楽になるなんて・・・もっと早く知りたかった!」と当時はなりました(笑)
例えば、「臓器と感情の仕組み」の一つとして「怒りと肝臓・胆嚢」の関係を例にします。
「怒り」の感情は肝臓・胆嚢に関係し、怒り過ぎたり、怒りを抑えすぎると肝臓が不調和を起し、調子が悪くなってしまいます。
そして、身体の右側にある肝臓が重たくなって下がると、右肩の肩コリを生じてしまいます。(身体は「空だ」の法則)
ですから、肝臓のヒーリングを行うと、そこに溜まっている怒りの波動(感情エネルギー)が浄化され、肝臓が軽くなることで右肩のコリも緩和していきます。
このような臓器と感情の関わりは、陰陽五行の中で伝わっていて、
チクチクした「怒り」の波動(感情エネルギー)は、肝臓・胆のうに溜まり、
ウキウキした「喜び」の波動(感情エネルギー)は、心臓・小腸に溜まり、
クヨクヨした「思い」の波動(感情エネルギー)は、胃、脾臓、膵臓に溜まり、
シクシクした「悲しみ」の波動(感情エネルギー)は、肺(肺臓)・大腸に溜まり、
ビクビクした「恐れ」の波動(感情エネルギー)は、腎臓・膀胱に溜まります。
ですからその反対に、臓器へヒーリングを行うことで、感情を癒すことも出来ます。
簡単に調整できて、しかもキモチイイ!
言霊ヒーリング→臓器の癒し→五つの感情の癒し→五大モチベーションアップまで出来て、体の回復まで自動で行ってくれるんです。!
(自然治癒力スイッチON!)
このツールを使うことで、めちゃめちゃ身体をラクに調整できるようになっていきます。
似たようヒーリングは他にもあるのですが、初心者でも治療家でも同じように身体調整できるのが言霊ヒーリングの魅力だと思います。