「動画編集を将来は仕事にしたいな」と思った方向け。Premiere Proを使った動画編集の体験講座【資料DL可能です】

動画編集の報酬相場、法人と個人での金額の違い、Premiere Proの環境立ち上げ、動画のカット、テロップの制作、色の調整、音の編集、オーディオエフェクト、ビデオエフェクト、キーフレームの操作、書き出し時の確認、動画編集の効率を上げる

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「動画編集を将来は仕事にしたいな」と思った方向け。Premiere Proを使った動画編集の体験講座【資料DL可能です】

What You Will Learn!

  • プロの動画編集者たちがPremiere Proを使っている理由
  • 動画編集者に支払われる金額の相場
  • 動画編集の仕事を受けて良いライン、ダメなライン
  • 動画編集をスムーズに進める環境を整える準備
  • 動画を編集する作業台となる「ワークスペース」の立ち上げ
  • 動画を料理する「まな板」のようなシーケンスの立ち上げ
  • 動画をカットする時のPremiere Proの操作
  • Premiere Proで動画の色味を調整して、テロップを作成する
  • Premiere Pro 七不思議「なぜか2つあるテロップ」
  • BGMと効果音など「音」を編集する
  • 動画編集者なら最低限知っておくべきオーディオエフェクト
  • 音をなめらかに繋げるオーディオトランジションの使い方
  • YouTubeで著作権侵害をしないためのライセンスに関する知識
  • 効果音(SE・Sound Effect)を使いこなす
  • 映像の合間にかけて豪華にするビデオトランジションとビデオエフェクト
  • キーフレームを使いこなして、より動画をリッチに編集する
  • キーフレームを実際に使って「ズーム」をゼロから作る
  • キーフレームを使って「徐々に現れるテロップ」をゼロから作る
  • Premiere Proで動画の編集を完了して書き出す
  • 編集効率を改善して、編集者として時給を上げる

Description

Premiere Proを使った動画編集コースにご興味を持っていただいて、ありがとございます!

こちらのコースはAdobeソフトを初めて触る方が、動画編集をゼロから学び

処女作を書き出すところまでを学習できます。

他コースとの違いとしては「将来的には動画編集を仕事にしてみたいな」という方向けに

・動画編集者に支払われる金額の相場

・仕事で編集をする際に必須な「音の編集」

などをカバーしている点です。


趣味で動画編集をするにはこれらのカリキュラムは必須ではありませんが

覗き見するとより動画編集をがんばるモチベーションが湧くはずです。


それでは続いて、コースの特徴を詳細に説明します。


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■初心者がつまずくAdobeのクセを解説

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本コースではAdobe Premiere Proを使った動画編集を学びますが

Adobe製品には初心者だとハマりがちなクセがいくつかあります。


PC操作や他のAdobeツールに慣れていないと

「なぜPremiere Proが動かないか分からない...」

「何をGoogle検索すればいいかも分からない...」となってしまうので

初心者がPremiere Proの操作で困ったら見るセクションを用意しました。


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■一歩目のワークスペース設定で嫌にならないために

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これまで多くの人にPremiere Proの使い方をお伝えしてきた中で

初心者の方が最も苦労していたのが「ワークスペースの設定」です。


ワークスペースとは、いわば動画を編集する際の作業台となるスペースですが

非常に多機能なPremiere Proの中で何をどこに配置すればいいのか迷いやすいです。


また、1つ1つの機能がパネルになっているので、それらを並べることがワークスペース作成ですが

パネルの操作が独特なので、最初だけちょっと面倒です。


しかし、ご安心ください。実際にパネルを移動してワークスペースを作る手順を画面収録したので

動画レッスンを見ながらPremier Proを操作すれば嫌にならずに設定を終えられます。


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■独学では学ぶことが困難な「音の編集」

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せっかくお金を払って動画編集を学んでいただくのですから、

独学だと学びにくい、というか気づかない「音の編集」をぜひ身につけてください。


動画編集は見た目に注意が向きがちですが、実は「音」がとても重要です。

必ずしも視聴者は良い画質、大きな画面で動画を見ていませんが、

音質が悪く聞き取れないとすぐに離脱してしまいます。


しかし、音の聞こえ方は人それぞれ、環境にも左右されるので

本コースではどんな動画でも使うべき音に関するエフェクトや設定について

設定時の基準値も含めて紹介しています。


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■キーフレームを理解してコピペ編集から卒業する

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YouTuberが自己紹介する際のポップアップや

Vlogで見かけるかっこいい場面転換のエフェクトなどは

実はネットで探したものを流用することで簡単に実装できます。


ただし、それらのエフェクトはキーフレームという機能で作られているので

事前の知識がないとただ見つけたものをコピペするだけで

変化のスピードや大きさなどを調整できません。


キーフレームはPremiere Proのチュートリアルだと異様に難しい紹介をされていますが

操作するパネルとキーフレームの役割を理解すればすぐに使えます。


ぜひ、続きは講座にて解説させてください。


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■コースの資料はダウンロード可能です

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本コースで使ったすべての資料がダウンロード可能です。

動画を一時停止してメモを取る必要はりません。


コース参加時のメッセージにてURLをお送りします。

※資料の無断転載、商用利用は禁止です


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■コースには安心の返金保証付き

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こちらのコースには30日間の返金保証が付いています。

どうぞご安心して購入してください。


詳しくはUdemy内の【Udemy】→【購入/返金】→【返金】よりご確認ください。

Who Should Attend!

  • ※Premiere Proや動画編集の熟練者には向きません
  • Premiere Proの公式チュートリアルを見て「分かりにくい!」と思った方
  • Premiere Proの基本操作をマスターしたい方
  • 将来は動画編集で稼げるようになりたい方
  • 副業で動画編集を始めたい方
  • YouTubeの動画を趣味で作ってみたい方
  • iMovieやFinal Cutから編集環境を移行したい方

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Tags

  • Adobe Premiere

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