【入門のひとつ先へ】Ruby on Railsで基本の申し込みフォームを作ろう【現役エンジニアが実践的手法を徹底解説】

「Railsで確認画面"あり"のフォームを作ろう」といわれて具体的な作り方が頭に浮かばなかった方におすすめしたいです。より実践的な開発力を。頻出する各種inputタグの使い方、テストコード、メール送信、非同期処理も学習。Rails 7対応。

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【入門のひとつ先へ】Ruby on Railsで基本の申し込みフォームを作ろう【現役エンジニアが実践的手法を徹底解説】

What You Will Learn!

  • Ruby on Railsで入力、確認、完了の3画面構成のフォームを作る方法
  • Ruby on Railsで入れ子形式(子テーブル)のフォームを作る方法
  • Ruby on Railsでの様々なinputタグの使い方
  • Ruby on Railsでのバリデーションやコールバックの適用方法(正規表現も一緒に解説)
  • RSpecを用いたテストコードの書き方
  • Ruby on Railsでのメール送信方法(Action Mailer)
  • Ruby on Railsで非同期処理を使う方法(Active Job, Sidekiq)

Description

「入門書を読んだけど、まだ自分でWebアプリケーションを作れる気がしない」


「実際の開発者がやっている作り方を知りたい」


「より多くの作例にふれ、Webアプリケーション開発の練習を積み重ねたい」


このコースはRuby on Railsに関する初心者向けの入門書や入門動画などを一度は学習した方向けに

より実践的な開発手法を身につけていただくために制作しました。


動画の中では以下のような知識や開発手法について解説しています。

いずれも申し込みフォームを開発する上では必須の要素です。

  • 入力、確認、完了の3画面構成のフォームを作る方法

  • 入れ子形式(子テーブル)のフォームを作る方法

  • 様々なinputタグの使い方

  • バリデーションの適用方法(正規表現も一緒に解説)

  • テストコードの書き方(RSpec)

  • メールを送信する方法(Action Mailer)

  • 非同期処理を使う方法(Active Job, Sidekiq)


世の中で運営・開発され続けているWebアプリケーションは実に様々ですが、ユーザーからフォームを経由してデータを受け取り、記録をするまでの一連の流れはほぼ同じです。

ひとつの「型」が存在するといっていいでしょう。


Ruby on Railsを使うことに慣れていきながら、その基本の「型」を身につけていきましょう。

「入門のひとつ先へ」が合言葉です。


プレビューとして約15分ほど、コースの一部を無料でご視聴いただけます。

コースの内容や雰囲気を事前にぜひご確認ください!


【学習環境について】

Dockerが動作する環境であれば、サンプルを作成しながらの受講が可能です。

MacやWindowsなどお好きなPCをお使いください。


また、エディタやブラウザはお好きなものをお使いください。

コース内ではVisual Studio CodeとGoogle Chromeを使用しています。


サンプルコードは2種類ダウンロードいただけます。

  • プロジェクトのテンプレート

  • 完成品(最終形態)


【本コース制作時の動作環境】

  • Ruby(3.1.2)

  • Ruby on Rails(7.0.3)

  • Docker(20.10.16)


Who Should Attend!

  • RubyとRuby on Railsの入門教材(書籍、動画など)はすでに学習済みで、より実践的なアプリケーション開発のトレーニングを積みたい方へ

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Tags

  • Ruby on Rails

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