2019年2月、React開発者に衝撃を与えたReact Hooksの登場により, React開発はクラスコンポーネントを使わない新たな開発手法に変わっていきます。
Facebook, Instagram, Slack, Uber, Paypalなど今の時代を牛耳るアプリケーションのフロントエンドに使われているReactを使えるエンジニアの希少価値は高まる一方です。
本コースでは、これからのReact開発の主流になるReact Hooksを基礎から学んで行きます。更に、YoutubeやInstagramのバックエンドに使われているPythonのWebフレームワークDjangoのRestFrameworkを使って、オリジナルのAPIを作成しReactとの連携手法を解説します。
これにより、シンプルなWebアプリケーションのフルスタック開発を行う基礎力を身に付けることが出来ます。
本コースの構成内容
1. React Hooks
-useState
-useEffect
-useContext
-useReducer
-useMemo
-useCallback
-useReducer + useContextの合わせ技
-axios を使ったAPI End point へのアクセス
-fetchを使ったAPI End point へのアクセス
-"Redux CombineReduces" とHooksの組み合わせ
2. Django REST Framework API
-models
-urls
-serializers
-permissions
-CORS
-Token
3. React + Django REST API 連携
-トークン認証の処理
-GET method (リストデータ取得)
-GET method (idによる要素取得)
-DELETE method
-DELETE method : SPA対応
-CREATE method : SPA対応
-Update method : SPA対応
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