「Reactの基礎は学んだけど、ここから実際にどうやって勉強すればエンジニアになれるんだろう...」
プログラミング初心者でこんなお悩みを抱えている方多いのではないでしょうか。
本講座はReactを使って「NARUTO図鑑」「音楽プレイヤー」「SNS」「AIコードレビュアー」の4つのアプリを作り、実践的な開発を学ぶことで初心者→実務のギャップを埋めることができる講座です。
世の中の多くのプログラミング学習コンテンツは言語の文法や機能など、基礎的な内容の学習がほとんどです。
しかし、エンジニアになるにはこうしたプログラミングの基礎知識を応用した上で、実際に動きユーザーが便利に使えるプロダクトを作れなければいけません。
この実際にエンジニアになれるレベルと基礎学習を終えたばかりのレベルには大きなギャップがあり、かつここを埋めるためのコンテンツも非常に少ないため、多くの初心者がここで挫折します。
本講座はこうしたギャップを埋めるために作られたコンテンツです。
最後まで受講して頂くと
エンジニアとしてプロダクトを作り、実務をこなすイメージがつく
転職/就職活動時に一番重要なポートフォリオに記載するプロダクトを作る力が身に付く
より実践的で深いReactの知識が身に付く
プロダクトを作れることで、よりプログラミングが楽しくなる
など、本気でエンジニアを目指している方には様々なメリットがあります。
■ 本コースを受講する際の注意点
・HTML/CSS/Javascriptの基礎については解説していません
・Reactの基本(Progateの内容等)は理解している前提の講座となっております