What You Will Learn!
- RhinocerosとGrasshopper を用いた有機的なかたちの3Dモデリング
- Rhino+GHで作ったデータをもとに3Dプリンター(家庭用FDM方式)で出力可能なデータの作成
- なぜFusion360ではなくRhinocerosとGrasshopper なのか
Description
本講座ではRhinocerosとそのプラグインであるGrasshopperを使い、3Dプリンターでプリント可能な3Dデータの作成方法までをご紹介します。
3Dデータをフリーで作成可能なことで有名なソフトFusion360との違いや、初心者からなぜRhinocerosと同時にGrasshopperを最初から扱うのかそのメリットについてもお話しします。本コンテンツにおいてはモデリングだけでなく、すぐに使える学習ノウハウもご紹介し、将来的に建築、プロダクトデザイン、アートなどのジャンルでプロフェッショナルとして活動してゆきたいという方のためのコンテンツになります。
Who Should Attend!
- 3Dモデリングに興味があって自身のモノづくりに役立てたい
- 手作業以外に形を造形する手段として3Dモデリングをやってみたい
- コロナでも自宅でものづくりに関する研究環境を作りたい
- 大学の研究で「かたち」に関することを扱いたい
- 将来的に3Dでモデルを使ってかたちを作ることをやってみたい
- PCで作ったデータを自分のほしいモノ形に変換する「デジタルファブリケーション」に少しでも興味がある
- 3Dプリンターを使っているが、そろそろ有機的で複雑なかたちのモデリングもやりたい
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