・何か依頼するとき、何故か強制してる雰囲気になる
・イラっとすると、どんどん負の感情が膨らんでしまう
・毎回、同じことで怒ったり、辛くなっている気がする
・穏やかでいられる時とそうでないときの落差が激しい
あなたもこんな経験がありませんか?
でも、あなたと同じような状況にあっても感情的にならない人もいます。
あなたとその人は、一体何が違うのでしょうか?
「心の余裕?」「性格?」
いえいえ、そうではありません。
答えは、感情的になった時に焦点を向ける所が違うんです。
イライラしたり、悲しくなったとき。
相手に気持ちを分かってもらえないとき。
どこに焦点を向けたらいいかが分かっていれば、感情に振り回される事が無くなります。
そうなれば自ずと、自分で心にゆとりを作り出せるのです。
このコースでは、感情的になった時の自分や相手の状態を解説しています。
また、こちらの話を相手にスムーズに受け止めてもらうための4つのステップを具体的に学ぶことが出来ます。
最後まで学んでいただくと、
自分の想いを言語化するのが上手になり、相手に共感してもらう話し方が出来るようになります。
是非コースを覗いていってみてください。