【Z世代「ほめられたい」のウソ?ホント?】
あなたは、新人や若手社員の言葉を表面だけで解釈していませんか?
「もっとほめて欲しい」
「ほめられて伸びるタイプなんです」
表面上は承認を求めていますが、実は、本心はちがうのです。
Z世代が動き始める欲求は
「ありがとう」
「助かった」
実は、承認欲求より、貢献欲求の充足を求めているのです。
■このような方へお勧めのコースです
✅ 部下メンバーが思うように動いてくれないので、ついイライラ・怒りをぶつけてしまう
✅ 厳しいフィードバックをすると「パワハラ」と言われそうで躊躇してしまう
✅ 伝えたつもりなのに、なぜ部下メンバーが動いてくれないのか?正直がっかりしてしまう
✅ コミュニケーションが苦手なので、気疲れしてストレスがたまる
✅ 部下は「ほめられたい」と言うけど、自分だってほめられたり承認されていない
✅ 叱られたことが無いので、どうやって叱ってよいのかわからない
■受講生の変化の感想
・部下メンバーの行動に「なぜ、そうしたのか?」意味が理解できるようになり、
イライラや怒りがぐっと減りました
・スタッフ達が「ほめられたい」と言っていた真意がわかり、職場で「ありがとう」の感謝と賞賛とねぎらいのポジティブワードが飛び交うようになりました
・以前はマネジメントに自信がもてなかったけれど、今はブレずに自信をもって部下メンバーへ方針の説明、意図や理由などを語れるようになりました
・自分1人が抱え込んでいたストレスとプレッシャーから解放されて、部下メンバーとの新しいプロジェクトにやりがいを感じています
■本コースの特徴
・厳しいフィードバックが、遠慮せず配慮することで、自信をもってできるようになる
・「怒り感情」の上手な活用法がわかるようになります
・「ほめる」落とし穴に気づくことができます
・「ほめる」ことよりも、もっと重要なことに気づけるようになります
・「叱る」概念が変わり、ストレスが軽くなる可能性が高まります
・パワハラNGワードの21個の具体的な言い換えが学べます
本コースを学ぶことで、あなたが余計なストレスから解放されて、「敬意とやりがいと自尊心が高め合えるコミュニケーション」が身につくことを願っております。