そのSNS選び合っていますか?
多くの人は、
・自分の商品を売るためにはどのSNSが最適か
・各SNSに最適な投稿スタイル
について深く考えることをしません。
ただ、SNS集客を成功させる上で
最も大切なのは、この2点です。
この部分が分かっていないと、
せっかく発信を積み重ねていっても、
集客ができないアカウントになってしまいがちです。
本講座では、
・商品の性質に合ったSNSの選び方
・各SNSに最適な投稿の仕方
について
全50種以上の成功例を用いて
5種のSNSで商品を売る方法を実演解説します。
「SNSで集客できるセンス」を
5時間の講義で徹底的に磨いていただきます。
以下、学べること一覧です。
・自分の業界ではどのSNSが最適か
・全50種以上の商品の売り方を実演解説
・いいねがつきやすい投稿を各SNS毎に解説
・収益が一気に加速する秘密のアカウント設計法
・各SNSで売上を加速するノウハウを伝授
・どんな発信をすればいいかの正解を伝授
「宣伝感を出さずに
人が集まる投稿」
の作り方の本質を徹底解説します。
本講義では、商品を以下の5つの種類に分け、
どのような切り口で投稿をつくれば、
うまくいくかを詳細に解説します。
・店舗型
・スキル型
・小売型
・企業向け商品型
・代行型商品
・店舗型との相性
美容室や施設などの店舗型の商品は、
思わずその空間に来たくなってしまう
「仕掛け作り」が必要になります。
実際の投稿例を扱いながら、
その感覚を生み出す方法をお伝えします。
・スキル型との相性
英語やダイエットなどのスキル型の商品は、
この人の情報に触れておけば「自分の理想の未来が実現しそう!」
という感覚を強めていく必要があります。
・小売型との相性
洋服や食品などの小売型の商品は、
商品が「日常」で「どのように機能」するか
を伝えていく必要があります。
商品を商品として紹介せず、
どのように顧客の「購買意欲」が
刺激される投稿を作れるかを解説します。
・企業向け商品型との相性
企業向け研修などの企業向け商品は、
すぐに購入に至る商品ではないため
「ブランディング特化型」アカウント戦略を
駆使していきます。
実際の企業が使っている「認知拡大戦略のカラクリ」を紐解き、
応用できるよう講座を設計しています。
・代行型商品との相性
料理代行やオンライン秘書などの代行型商品は
「この人に頼りたい」という感覚を
いかにSNS上で作れるかで、決まります。
「売り込まずに売れていく」を
作り出す方法をお伝えします。
・コースを受講することで…
自分に最適なSNSを駆使して、
お客様をガンバン集める、
SNS集客力が身につきます。
SNS集客に苦手意識を感じている方は、全体の8割以上。
その少数派である2割へとあなたを導きます。
どんどんトレーニングを積み重ね、
SNSでものが売れるスキルを身につけてまいりましょう。
・このコースはこんな人にオススメです!
・どんな投稿をすればいいか分からない
・そもそもどのSNSを使えばいいか分からない
・どうも宣伝みたいな投稿になってしまう
・毎日の投稿が苦しい…
・どんな発信をすれば集客できるか知りたい!
・どのSNSを使えば最も集客できるの?
・なんとなく発信してるけど成果が出ない…
・SNSを本格的に学んでビジネス利用したい
・SNSに苦手意識があるけど取り組んでみたい
SNS集客が上手い人は、
人が商品に近づいてきてくれる「距離感」を
深く理解しています。
ここを徹底的に深掘りしていきます。
・自己紹介
改めまして、講師の合田卓馬です。
私はこれまでたくさんの企業や個人の方に
SNS運用のサポートをさせていただきました。
(運用代行を含む)
運用代行の場合は、
今のところ全てのアカウントにおいて、
3ヶ月以内に集客が加速する状況を作り出すことができています。
私の得意分野は、
商品をお客様に届ける道筋を
作ることだけではありません。
「何がX上で売れる商品になるのか」を
それぞれの企業様の実績を見ながら判断してから、
運用をスタートしています。
こういった「商品作りのプロセス」から携わることで、
成果を確実に出す体制を整えています。
・このコースは全部で11セクションです
・セクション1:はじめに
・セクション2:全SNSを攻略するための重要知識
・セクション3:5つの商品の特性を理解する
・セクション4:店舗型商品をガンガン売る実例解説
・セクション5:スキル型商品をガンガン売る実例解説
・セクション6:小売商品をガンガン売る実例解説
・セクション7:企業向け商品をガンガン売る実例解説
・セクション8:それぞれのSNSが生まれた背景
・セクション9:代行型商品をガンガン売る実例解説
・セクション10:まとめ
・セクション11:ボーナスレクチャー
本講座は合計5時間近くの講座になっています。
最後に
本コースに興味をもっていただいた方は、動画終了後に「コース登録」へ進んでください。もっと検討したいという方はプレビューで講座の一部が見れますので、ぜひ講座を覗いてみてください。
それでは、コースのなかでお会いできることを楽しみにしています!