【重要】超初心者に向けた講座です。ある程度学習をしている方は購入しないでください。
当講座にアクセスいただきありがとうございます。
コース受講前に注意点をお伝えしますので、ご理解いただいた方のみご購入お願いいたします。
PaperspaceでのStable Diffusionの環境構築は、講座の手順通りに進めていけばできますが、何らかの不具合やお使いのPCの設定状況などで、構築が上手くいかない場合があります。
その際は講座の手順通りに進めてください。
都度、僕に質問される方がいらっしゃますが、時間の都合上、僕のリソースが足りず、各々の問題解決をお手伝いすることはできません。ですので、基本的なエラーに関しての質問をされても、僕からの回答はございませんので、その点を留意した上でご購入お願いいたします。
講座の購入者に対して、個別コンサルを行っているわけではありませんので、ご理解お願いいたします。
※質問が多い項目につきましては、時折講座に追記していきますので、そちらでご確認いただければと思います。
今、画像生成AIが「革命」と言えるほど盛り上がっているのをご存じでしょうか。
2022年8月前後 からDALL・E 2(ダリ・ツー)やImagen(イマジェン)、それからもちろんMidjourney(ミッドジャーニー)など、多数の画像生成系AIが登場し、世の中を騒然とさせてきましたが、それらを1歩も2歩も先に進んで、多くの人が熱中しているのが、今回この講座で学習するStable Diffusion(ステーブルディフュージョン)です。
これまでAIが生成する絵といえば、リアルさに欠け、いかにもAIが生成した画像っていう感じでしたよね。
それが最新の技術により、リアルなAI人物を生成することが可能になりました。
特にStable Diffusionは、「誰もが必ず知っておくべき」重要なAIだと僕は考えています。
もし、あなたが「今、画像生成AIがはやっているみたいだけど、何ができて、何がすごいのかよく分からない」とか「興味があってやり始めたけけど、つまづいてしまった」という方であればこの講座は最適です。
Stable Diffusionの概要と基本的な仕組み、また、それを簡単に使うためのサービス、実際の生成方法などをできるだけ分かりやすくコンパクトに2時間で学習していきます。
これらの画像生成系AIに共通するのは、プロンプトとか呪文とか呼ばれるテキストを入力することで、高解像度のグラフィックが生成されることです。このプロンプトをどう工夫すれば、生成される画像をよりよいもの(ユーザーが望む理想に近いもの)をできるかが重要であり、そこを補うのが「プロンプトエンジニアリング」と呼ばれる分野です。
AIの登場によって、さまざまな仕事がなくなるとも言われていますが、逆も然りで、AIを上手に利用するために必要なプロンプトエインジニアやデザイナーなど新たな職業も誕生しています。
特に画像生成系AI界隈で「Stable Diffusionの登場前と後では、世の中は変わってしまった」Stable Diffusionの登場はAIの歴史の中でchatGPTに匹敵するほど、いや、それ以上に重要な出来事で、革命的なものだ。」と画像生成の先駆者たちがこぞって取り上げている理由もわかります。
だからこそ「誰もがStable Diffusionのことを知っておくべきだ」と私は思いこの講座をリリースしました。
この講座では、ステーブルでフュージョンをクラウド環境で利用するための環境構築と初期設定、画像生成から応用までをステップバイステップで解説していきます。
現時点ではこの僕の講座よりもわかりやすく解説している講座はありませんので、安心して受講してください。
特につまづきやすい初期設定から、リアルなAI美女やイケメンの生成方法、画像を量産する裏技など、ステップバイステップで「動画で完全解説」するので、パソコンが苦手な方でも、必ずリアルな画像を生成することができるようになります。
ちなみに通常は画像を生成するために、数十万円もするグラフィックボードを積んだハイスペックなパソコンが必要ですが、今回はPaperSpaceというクラウド型の仮想デスクトップを利用しますので、作業環境はWindowsでもMacでも構いません。
ブラウザは今のところ、一番エラーの少ないGoogle chromeを推奨します。
paperspaceの利用料は最安で0円、もしくは月額8ドル、か39ドルです。普通に使うためには、最低でも月額8ドルのプランを推奨しています。
ちなみにこの講座では、主に人物を生成する流れについて学習しますが、やり方は同じなので、人物の生成さえできれば、アニメイラストも3Dイラストも、風景も、建築パースもプロンプトを自在に操ることで、なんでも実現可能です。
ぜひ、新しい時代に新しい技術に触れてみてください。