舞台を「ライブ」だけで公開するのではなく、「映像コンテンツ」としても活用すると、顧客層は大幅に広がるはずです。
問題は、「ライブ」の臨場感などが「映像」では上手く伝わりにくいこと。
このコースでは、映像の特徴を活かして、臨場感を出しやすい「舞台映像」の撮影方法を解説します。
コースで解説している内容は、私が実際に業務として行なっている舞台撮影時の注意点をまとめたものです。
業務用のビデオカメラでなく、一般家庭用のビデオカメラを使用しても、失敗なく「販売用の舞台映像」を撮影する「コツ」や「独自のアイデア」をお教えします。