はじめまして、講師のビビアンです。
本講座に興味を持っていただいてありがとうございます。
この案内を見ているあなたは以下の事で悩んでいるかもしれません。
「自分のオンライン講座を独自で売っていきたいけれど、どんなプラットフォームがいいかなあ」
「Teachable以外、他の方法はないでしょうか」
「オンライン講座を作って売っていくには何が必要でしょうか」
オンライン講座を作って売るというのは、インターネットが発達している今では、副業やビジネスとしてもっとも選ばれている方法の一つです。
このようにUdemyで講座を登録するのもいいですが、
自分のメディアを育ちながらファンに売っていくのも収入源を多様化していく方法です。
また、高額商品など、3-6ヶ月かけて完成していくプログラムを売っていくには、自分のオンラインスクール(オンライン学校)が必要となってきます。
ウェッブサイトに載せるのはデータが重すぎてできないため、それができる媒体を探していませんか?
実は、日本ではもっとも有名なのはTeachable(ティーチャブル)です。
講座からセールスページ、またはメールマーケティングとも連携できるのは特徴で人気が高いです。
しかし、有料版でも手数料が高いのでなかなか一歩踏み出しにくいところがあるかもしれません。
そのために、もう一つTeachable(ティーチャブル)と一かニを争うThinkific(シンキフィック)をこの講座で一緒に紹介し、あなたに選んでほしいと思いました。
それぞれのプラットフォームでは機能が違うし、手数料の設定も違います。
ビジネスをスタートしたばかりの方と、すでにクライエントがいる方とは選択肢が違います。
この講座では、あなたのオンラインスクールをまず無料でTeachable(ティーチャブル)とThinkific(シンキフィック)で作っていく過程を日本語で紹介していきます。
この講座を受講すると、Teachable(ティーチャブル)とThinkific(シンキフィック)の基本的な使い方を一遍に手にすることができます。
セクション1:講座の全体像
TeachableとThinkificの違い
セクション2:Teachable:無料アカウントの登録から
Teachableの設定など
Teachable:講座を作る
Teachable:ランディングページを作る
Teachable:お支払いの設定
セクション3:Thinkific:無料アカウントの登録から
Thinkificの設定
Thinkific:講座を作る
Thinkific:ランディングページを作る
Thinkific:お支払いの設定
セクション4:はじめて販売する:日本で販売するため
Teachableに向いている人
Thinkificに向いている人
あなたのビジネスに最も適しているオンラインスクールを作るのにどれを選ぶか、講座の中で詳しくお話したいと思います。
それでは、講座の中でお会いしましょう。
ありがとう:
日本語は母国語ではなく、日本人のように綺麗に話せないですが、
講座を購入していただき、誠にありがとうございます。
これからも頑張ります!