①この講座を見ればなぜ企業や店舗でTikTokを使うべきなのかわかります
②この講座を見ればTikTokの良さについて言語化して説明できます
③この講座を見ればTikTokのアカウント開設から応用まで体系的に学べます
SNSやTikTokをやりたいけど何をしたら良いかわからない…
SNSをやっているけど成果に繋がらない…
SNSの担当になったけど何をしたら良いかわからない…
めっちゃわかります
なぜなら僕も同じような形で最初はSNSに取り組んだからです
僕もSNS担当者として取り組みは始めましたが、当初は何をして良いのかわからず毎日悩んでいました
また、いいね数やフォロワー数を伸ばすのも大変ですし
そもそも伸ばしたところで何の意味があるのだろう…と日々感じていました
そしてこれを見ている皆さんも、会社からSNS担当者に任命されたけど何をすれば良いかわからない…
SNSが昨今は必要なのはわかったけど何をしたら良いのかわからない…
となっていませんか?
実は僕自身、最初はYouTuberとして活動しており
現在はTikTokerとしての活動にも力を入れており、TikTokが主催するTikTok creator academy の0期生にも選んでいただきました
その経験の中で今日お伝えしたいのがTikTokの可能性です
これからTikTokに取り組む担当者の方や企業の方は今回の話は絶対に聞いてほしいです
というか競合が少なく、他企業や店舗が気づいていない今だからこそTikTokに対して取り組むべきです
僕がなぜこんな話をするのかというと、どの企業もSNSをやらなければならない時代が来ているということです
皆さんも個人で色々なSNSを使っていると思います
趣味としてのInstagramやTikTok、Twitter、ビジネスで使うためのFacebook、連絡手段としてのLINE…
僕らの生活にはもはやSNSは不可欠なものです
ですがそもそも皆さんの企業はSNSに対して真剣に取り組んでいますか?
ほとんどの会社NOですよね、もしくは取り組んでいるけど…くらいのレベルですよね?
だからこそなんです、だからこそ今のうちにSNSに対しての理解を深めておくべきなんです
もちろんSNSを使わずにビジネスをする企業もあると思います
しかし大半の企業は中小企業です、もちろんうちの会社もです
そんな中小企業が大手の企業や海外の企業と戦っていくためにどんな武器がありますか?
資本力では勝てません、人材でも勝つのは難しいでしょう
お金もない、人もいない…だからこそSNSなんです
SNSは無料でスタートできます いつでもやめられます
しかし僕自身もそうであったようにSNSを活用できている企業は少ないです
とりあえずちょっと詳しい人に任せておくとか、よくわからない何を食べたかの誰も得しない投稿をしているとか…
もうそんな無駄なことはやめましょう
しかしこれだけは言っておきますがSNSが伸びる=ビジネスが加速するわけではありません
フォロワー数やいいね数を増やすことも必要ですが、それ以上に企業がSNSと向き合い活用していくことが重要です
そしてその中でも企業や店舗の方が注目してほしいSNSがTikTokです
TikTokは若者が歌って踊るプラットフォームだと認識している人がいたら正直ヤバいです
現実的にTikTokでは大きな金額が動いています
具体的に言うとモノやサービスへの購買に繋がっているということです
さらに今後はECサイトとの連携が進んでいき、もはや僕たちはTikTok無しでは生活するのが不便になることさえあると思います
[だからこそ皆さんには今のうちにTikTokについて学んでほしいのです
実は僕自身もTikTokを始めた当初は今のような考えはありませんでした
どうせビジネスでは活かせないだろうと考えていました
しかし実際に自分で運営を行ったり、クライアントのサポートでTikTokを使い始めると無限の可能性があることに気づかされました
そしてTikTok公式がクリエイター育成のために立ち上げたTikTokクリエイターアカデミーの0期生として学ばせていただき、僕のTikTokへの期待は確信に変わりました
しかし皆さん疑問に思いませんか?
SNSやTikTokを教えます!という会社はあるのですがそもそもその会社がSNSを使っていないという…
僕からしたら、野球を教えますね!野球はやったことないけど!みたいな感じです
とは言え、野球もそうですが名プレイヤーと名監督は違うと思います
その違いは何かというと、名監督自身は野球がうまくはないけど、プレイヤーの気持ちがわかるんですよね
だからこそプレイヤーからの信頼も厚いし、ここぞと言う時にプレイヤーの気持ちを汲み取った判断ができるわけです 結局やるのは人ですからね
ですので、今回の話はそんなSNSに対しての見識や実際にTikTokクリエイターとしても取り組んでいる僕だからこそできる話をお伝えしたいと思います
皆さんがSNSに対して取り組むきっかけになれたらと思います