【西洋占星術】相性鑑定・トランジット(経過図)やプログレス(進行図)など未来予測など応用テクニックを解説

ホロスコープを使った相性占い・未来予測など、更に踏み込んだ応用的な西洋占星術リーディングの知識をお伝えします。

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【西洋占星術】相性鑑定・トランジット(経過図)やプログレス(進行図)など未来予測など応用テクニックを解説

What You Will Learn!

  • 何千年と歴史が続く占星術を味方に、楽しく豊かな自分だけの生き方の設計図を手に入れるスキルが身につきます
  • 占星術鑑定の応用知識を通して、より実務的な知識習得を実施していきます
  • 一生人から必要とされる自己分析スキルとしての占星術の習得が可能です
  • 自己啓発書でも解決できなかった心のモヤモヤを断ち切り、占い師としての活動も目指せます

Description

「なんで自分はこんなに職を転々とするのだろう…。」占星術を学んだキッカケは人生に迷ったところからでした。


私が占星術と出会ったのは、本当に人生色々迷って八方塞がりになってしまった時でした。


というのも、本当にたくさんの仕事を転々とした人生を過ごしていたのです。


・アルバイト10職種経験

・複数の業種(公務員、建築、製造業)に就職するもどれも長続きしない
・2年半以上同じ仕事が続いた試しがない


という苦悩がつねについてまわっていました。


色々な仕事を経験したのに、どれも「ずっと人生をかけて続けたい」みたいな風に思うことはできなくて、つねにモヤモヤして「これでいいのだろうか」みたいに考えていたんですね。


(これは、理想を追い求める「みずがめ座」の性質が変に出てしまっていたからだと後で気づきました)


ある時、自分の中の糸がプツンと切れる瞬間があって、その時に考えたのは「起業」という選択肢。一般的には最もリスクがあって、「起業した人の93%は3年以内に廃業する」なんて事が言われてきたなかで、その倍以上の7年もの期間ずっと続けられています。


なぜこんなことができたのか?というと振り返って考えてみれば、やはり星読み(占星術)が大きなキッカケとしてあったなと感じています。


テレビ星占い、自己啓発本、インフルエンサーの自伝、自己分析が薄っぺらい、見てもモヤモヤが晴れない理由


テレビ番組や雑誌の特集コーナー、女性誌サイトなどの占いはカジュアルで面白くはあるけれど、「なんとなく誰でも全般的に当てはまってそうな薄い情報」しか出てきません。


・自己啓発本

・インフルエンサーの自伝

・自己分析テスト
・かんたんな占い鑑定


を受けてみても心が晴れなかったのではないのでしょうか?


私もそういう疑問を沢山感じてきたからこそ占星術を学び、2年ほどで結果として300名にものぼる大勢の鑑定経験を積むことができました。


占い師育成講座を開設したところ、鑑定歴10年超えのベテラン占い師の方にまで参加いただけるコミュニティを作るまでにも至りました。


占星術は世界でたった1つの「生き方の設計図」を映し出せるプリンター


「自分の人生を、自分なりの楽しみ方で精一杯自由に生きられる」のであれば、占星術は学ぶメリットを感じられると思いませんか?


自分だけでなく、周りの人も笑顔にさせられます。


一般的な占いでは予告編のような数パターンの結果しか出ないのに対し、占星術で出したホロスコープ(図)は何億通り以上もの結果が存在すると言われています。


単純計算でも、10天体×12星座×10ハウスの組み合わせで1440通り。これは、他の占いや自己分析テストにはないボリュームですね。


↓私のホロスコープの場合




占星術は「天体や星座など、シンボリックな記号をもとに具体的なイメージに落とし込むことのできる占い」です。


誰ひとりとして同じ組み合わせの人はありません。


実際、私も占星術を学んだことで


「なんで色んな職を転々としてしまっていたのか?」

「なぜ世間一般ではリスクと言われている起業の世界で何年もやってこれていて、しかも楽しめているのか?」


といった、いきあたりばったりの人生が持つ意味の伏線回収をすることができ、心がサッパリしました。


さながら、人生をまるごとプリンターで設計図を印刷してしまったような感覚。


設計図がなければ行き当たりばったりで家を建てなくちゃなりません。


もし、学んでいなければ、今後も行き当たりばったりの人生を歩んでばかりで疲れてしまっていたかもしれません。


情報にあふれて一体何を信じればいいのかわからない現代社会において、運命を使いこなすための「カンニングツール」として、占星術をぜひ一緒に学んでみませんか?


占星術を学びはじめた時に立ちはだかっていたのは、たくさんの挫折と困難の連続でした。


私がはじめて占星術を学ぼうと思ったキッカケは「一番情報量が多くて細かく色々見れそう」というごく単純な動機でした。


「なるほど、こんな風な事が分かるのね!楽しそう!」と思ってやってみたら、めちゃくちゃ難しかったんですよね(笑)


こんな風に、たくさんの壁にぶち当たりました。


・自分でこの鑑定方法で本当に合っているのか?という悩みが積み重なり、難しいという先入観で途中で挫折してしまうという壁


・ベテラン占い師さんのYoutubeやブログ記事を読んで頭では理解できたものの、「じゃあ自分の場合はどう考えれば?」と実践ベースでの知識となった途端に応用がきかない壁


・踏み込んだ鑑定方法を実践しながら学べるわけではない、という壁


・なにをどういう順番で学んでいけばいいのかもバラバラになってしまい、知識太りしてしまう壁


このような壁です。


それに対して負けじとネット検索で情報収集してみたり、星読みを学べる数千円台の本を買ってみたりしました。


しかし、


・中途半端に学んでしまったが故に変なクセが付いたり


・感覚的にはわかっているけど、言語化するまでには至らなかったり


・なにもかも中途半端になって学びきれない問題に直面したり


・検索結果をカンペ的に読みながらでないと鑑定できなかったり


といった悩みも出てきてしまいました。


実際、鑑定をしても具体的なキーワードを出すことができず鑑定者さんを戸惑わせてしまったり、星座の記号を間違って覚えてしまっていたりと、今では考えられないミスもたくさんしていました。


占星術を深く学ぶキッカケとなった「出会い」


私が占星術の勉強を始めて3ヶ月ほど経ったある日のこと。


情報収集をしていた時に登録したある占星術師の方のメルマガをチェックしていたら、「今度、1週間限定で占星術講座のメンバーを募集します」という案内が届きました。


独学での学び方に限界を感じていた私は、このままだと中途半端になりそうだという恐怖や、なんとか学べるようにしたい、自分のことをもっと知ったり、自分の大切な人の人生の相談に乗りたいという思いから講座の参加を決断。


教材には11万円、個別の鑑定セッションには3万円ほどの費用を思い切って支払うことにしたのです。


その結果、どうなったか?

「個別指導塾に行けば東大には受かる」とも言わんばかりの成果に恵まれ、半年ほどする頃には占星術師としてデビューすることができ、対価を頂いて対人鑑定をできるまでに成長することができたのです。


自分自身の鑑定もしっかりすることができるようになり、


・なぜ自分にお勤め(会社員)の適正がないのか?

・なぜ一般的に難しいとされる起業の世界が一番うまくいってるのか?

・なぜ、自分は占星術師として活動するまでに活動の幅を広げられたのか?


といった風に、今までの人生の出来事をまるっと伏線回収するかのようにハッキリと理解することができたのです。


こうしたことから、環境のなかで学ぶ重要性に改めて気づけました。



鑑定が喜ばれたり、自分の事業が成長したり。占星術は「命の恩人」でした(笑)


占星術の「鑑定の鉄板パターン」を抑えることに成功した私は、自分だけでなく人のことも鑑定するようになっていきました。(楽しくてしょうがなかったので笑)


「自分のモヤモヤがクリアになって、”自分にピッタリの生き方”が確認できた!」と喜んでいただけている声をたくさん頂けております。

また、

面白くなった私の鑑定エピソードのなかでも、特にピックアップしたい事例があります。


営業マンのご活動の中でトップセールスを誇り、不動産営業で何億円もの売上を出しているサラリーマンの男性の方がいらっしゃいました。


彼は、なんら人生に不自由なんてないだろうと思っていたのですが、色々な自己分析テストをしては「自分はどうやって生きていけばいいんだ…。」と苦悶の日々を過ごしていたそうです。




そんな中、占星術で鑑定をしたら、

いとも簡単にクリアになったという報告を受けて

私はとても嬉しかったです。


占星術を学んだことで


・ご家族やパートナーの事をもっと分析するツールとして使って家庭円満にしたり


・友達の恋愛相談に乗ってあげて、変な人に引っかからないように保険的なツールとして使っていったり


・初対面の方とお会いする時にも、占星術スキルを使ってすぐ仲良くできたり、仕事につながるコミュニケーションツールとして使えたり


と、沢山のプラスを与えることができました。


こんな風に感謝されながら楽しく活躍できる占い師になることもできるのが、占星術のステキなところだなと感じています。


こうした体験もですし、今の会社の事業の根幹となるコーチングスキルにも占星術は役に立っているので、個人的には占星術は「命の恩人」です。


占星術を学ぶ時に欠かせない「3ステップ」とは?


色々な成果をシェアさせていただきましたが、なぜこんな風に星読みができるようになったのか?


これは、「3つのステップを階段を登るように1つ1つ丁寧に実践した」ことにほかならないと思っています。


その3つとはなにか?


ステップ1.
まずは星座や天体の「原理・原則的なキーワード」を「言い換え」で右脳的に学ぶこと


ステップ2.
テンプレート的にホロスコープを「5つの視点」で読み取ること


ステップ3.
自分や他者の鑑定を通し実際に出てきた結果と結びつけて左脳的にイメージを落とし込むこと


この3つのステップです。


逆に、これらのやり方を守らずにやっていたからこそ、以前の私は使いこなせず挫折したかもしれません。




占星術師さん養成講座を開講した結果、2ヶ月で占い師デビューする方が誕生


先にお断りしておきますが、


「占星術を早くマスターできる=偉い」


という価値観のみを私は評価している訳ではないということを予めお伝えしておきます。

本来、学び方は自由であるべきだと思いますので。


ただ、それでもなるべく早く占星術に馴染んで、実際に活かせるようになることで、より早いタイミングで自分の運命を使いこなせるようになったほうが嬉しい、という価値観もあると思いますので、事例の1つとしてシェアさせていただきます。




既存の占星術講座やメディアなどは、抽象的な表現が多かったり、人によって学び方がまちまちなことも多かったのですが、私は占星術を学ぶよりも前に、


「他人にコンサルティングをして結果を出させる」


ことを生業にしていたので、占星術を学んでもらうためのステップを改めて自分のなかで体系立て、そのステップの有効性を示すために、講座を開講することにしたのです。



占星術の講座をオンライン上で開講し、教材やセッションを提供したり、オンラインコミュニティを作っていったのです。


すると、2ヶ月という期間で占星術師としてデビューし、事前情報を知らされていない初対面の方の鑑定し、相手から「なんでそこまで分かるんですか…!?」と驚かれてしまうメンバーさんが出て来るような結果が起こりました。


その方にもともと占いの予備知識があったのか?というと、星座を知っているぐらいのレベルでした。


私も、もともと鑑定の知識やスキルがあったわけでもなければ、子供の頃から占いをしていたとか、先天的な霊感やセンスがあった訳でもありません。


勉強に関して言えば、読書感想文を「シオリの色と表紙がキレイ」とか書いて、国語の先生にぶん殴られそうになったような過去も持ち合わせております(笑)


そんな中でも「占星術の鉄板パターン」を抑えたことで、自分だけでなく関わっていただいた方にも、星読みのスキルを最短で習得させることができています。



さらに「運命を使いこなすメンバーさん」が増えていく事態に…。


彼女の成果だけにとどまらず、私の講座を通して大勢のメンバーさんが占星術のスキルを身に付けることができています。


こんな風に、それぞれのメンバーさんはご自身のことを分析したり、私生活に活かしたり、思い思いの形でドンドン占星術スキルを身につけていかれています。


そして、どの方も、もともとは占いに興味があったレベルとか、本やネット検索で学んだけどよく分からず困ってしまっていた、という所からのスタートです。


こんな風に占星術を使いこなすことができれば、今この手紙を見ている、あなたの人生の心強い味方にもなるのではないかと感じています。



また、こういった悩みを持っているメンバーさんもいらっしゃいました。↓


・基礎的な事は学べるけど「おうし座は食いしん坊」みたいな子供レベルのことしか学べないぐらい簡単過ぎるものしかない


・ネットで調べてみても占い師さんが専門用語を並べていて、きっと細かくて詳しいんだろうけど、基礎力が身についていないので断片的感があり、「何言ってるのかちょっとよくわからない」とサンドイッチマン状態になってしまっている


・学ぼうと思ったら図書館で古文書のような本がたくさんあり、「マニアックな占星術本の沼」にハマってしまった


・書籍やネットで学べはするも、実践しても答えあわせをできなくて「ちょうどいいレベル感で学べるコンテンツ」が少なくて困っている


・本や個別セッションなどで占星術を学ぶことはできるが、「本当にこの見方で合っているのか?」とフィードバックをもらえる環境がなかったり、独学で孤独で挫折してしまいそうになっている


などなど…。


こういった現場の声を反映するが如く、講座メンバーさんには教材や環境を提供しているからこそ、短期間でも占星術をマスターできるメンバーさんがドンドン増えていますね。


いまではお酒片手に星座トークを楽しめるようになったメンバーさんも増え、私としても非常に楽しく、お陰様で充実した占星術ライフを過ごせています。



今回の占星術講座では、私が「初心者のときにこれに出会えていたら…!」と思えるものを提供します。


私が占星術の勉強をしはじめた時には、たくさん細かいことで悩んでいる時期がありました。


・ハウス、サイン、天体というものが何で、そもそもどういう意味合いがあるとか


・なんで12星座のはじまりがおひつじ座なのかとか


・実際に対人鑑定のなかで、どういうパターンであれば鑑定が滞りなく伝わるか?とか


・専門用語がすでにわかってる人向けの解説とか


などなど…。

もしかしたら、いまこの手紙を読んでいるあなたも感じていることかもしれませんね。


なんの占いの予備知識もなかった私ですが、初心者ならではの悩みを1つ1つ乗り越え、実際に教えて成果を出させてきたからこそ、伝えられる知識は沢山あると思います。


それでは、ここで1つ「重要な質問」をさせていただきます。


ここで、いきなりですが思い切った質問をします。


少なくとも真剣に今、ここまでこの手紙を読んでいるあなたには中途半端になってもらいたくないと思っているので、勇気を出して質問させていただきます。


実用的レベルの占星術を覚えるのに、あなたは一体あとどれくらい時間がかかりそうでしょうか?


この質問は、たとえば受験勉強に置き換えると、ネット検索した無料の勉強方法やテキストだけで合格できるか?というのと同じだと思っています。


何年も学びに時間をかけると、挫折してしまったり、

独学だとかえって変なクセがついてしまう可能性もあります。


やはり確実に正しく学ぶためには「人から直接、正しい方法を学ぶ」のがベストだと、私自身も占星術に数十万単位で学びにお金をかけてきた経験からも感じています。


受験勉強で言い換えるならば


・すでに合格している現役の大学生から出題傾向を学んでみたり

・東大合格を専門にしている学習塾の試験対策テキストを読んだり

・予備校の教師から試験問題のフィードバックを直接受けたり


といった事をする必要があるのと一緒です。


だからこそ、真剣に占星術を実用できるレベルまでマスターしたいと思うのであれば「占星術を学ぶことに特化した、専門の環境で学べる選択肢」も視野に入れるべきかなと、自分自身の経験からも感じています。


「運命を使いこなす」スキルとして占星術を基礎から一緒に学びませんか?


私はいつも、鑑定者さんを見たり、自分を占ったりするときに心がけていることがあって、


【どうすれば、その人をしっかり輝かせられるか?】


といった視点を持って鑑定しています。


たとえば「カレーを作らなければいけない」となった場合、冷蔵庫に人参やじゃがいもがあっても、カレー粉がなければ良くないことなのかもしれません。


でも、カレー粉のかわりに卵や、マヨネーズがあればどうでしょう?美味しいポテトサラダを作ることだって可能ですよね。


こんな感じで、私が占星術を気に入っているのは「吉凶の判断で決めつける」ことをせずに、その人の持ち味を活かすための鑑定ができる懐の深いツールだからです。


占いを学び自己完結スキルを高めることで、


【客観的に特徴を分析し、上手に運命を使いこなす】


ことが可能になります。


・コミュニケーションツールとして活用できたり

・悩みや不安に対して客観的に納得できるようになったり

・自分の長所や短所を俯瞰的に捉えられるようになったり

・不安や悩みを自己完結できるようになったり


といったように、嫌な出来事すらもプラスに転換できる力を持っています。


まずは自分を占星術で占えるようになったら次は家族、次は友人、次は恋人…と、いろんな人の「生き方の説明書」を作れるようになりますよ。


センスよりも大事なのは「星が好きで熱中できるか?」だと考えています。


何度も言いますが、私が特にセンスが優れているわけでもなければ、もともと霊感みたいな先天的スキルがあったわけでもありません。


心霊スポットに行っても「え?なんか見えるの?それよりも蚊に刺されて痒いな…。」みたいなリアクションをする側の人間です。笑


なので、


「占い自体は興味があるんですが、私何も知らなくて…」
「霊感とか才能が無いと占い師になることは難しいですか?」

「占星術って難しそうですね…」


こんな風に言われることもありますが、全くもってその心配は不要だと考えています。


一番大事なのは、


「占星術に興味を持ち、もっと学んでみたいと思えるかどうか?」


だと、個人的な経験からも感じています。



占い師さんの需要は年々右肩上がりです


これはちょっとモチベーションの上がる話かもしれません(笑)


占いの市場規模は2022年の時点で「1兆円」にも登るといわれており、実は「家電製品」や「アパレル産業」と肩を並べるほどの需要があります。


占星術はもともと人気ジャンルで、5,000年前から続く世界最古の職業とまで言われており、今後もずっと需要が続くんじゃないかなと思いますね。


というのも、「12星座占い」はランクインしており、星座占いのルーツとなっている占星術の人気の高さはダントツと言えます。


実際、調べてみるとココナラなどのサービス販売サイトを占める主要な売上も、星占いによるものがほとんどだったりします。



世界中どこに居てもできる仕事


オンラインであれば必要なのはパソコン(どころか、スマホ)1つあればどこでもできてしまうし、場所代などの高い固定費や維持費を支払う必要もありません。


占い師としてデビューするために高額なテナント賃料を払って赤字になる必要もなく、パソコンやスマホ1つあれば完結できてしまいます。


やろうと思えば日本どころか、世界中のどこに居てもクライアントさんを鑑定することが可能ですね。


まさに、占星術でいう今後200年続く”風の時代”に合った、特定の場所に縛られない自由な働き方が実現できます。




それほど、占いの中でも星占い、つまり占星術は沢山の人から興味を持たれている分野でもあるわけですね。


一般の方だけでなく、経営者、起業家、政治家の方も占星術を利用していたり、中世のヨーロッパではお抱えの占星術師が王様に仕えていたりする時代さえもあったぐらいです。


現代でも過去の歴史を繰り返すかのように市場規模が大きくなっているということは、食いっぱぐれないお仕事として活用することもできる「経済的な意味でも自己完結できるスキル」でもあると言えます。


また占いは、”世の中が不安定になっていけばなっていくほどニーズの高まるもの”でもあります。


不安定な時代だからこそ、今後もますます価値を高めていくスキルとして、ずっと使える資格のような役割も持っていると言えますね。


私も、占星術師として生計を立てさせていただけております。


英語が話せたら、海外で外国人さん相手に鑑定…なんてこともできますね(笑)



”そうは言っても初心者で不安で…。”という声も承知しています。


「占星術は難しそう」「過去やってみたが挫折した」「自分でもできるか不安で…」こういった質問は毎日のように私のもとに届きます。


この問いに対しての私の答えとしては、

【占星術において初心者であることは強み】

だと断言します。


占いに関しては、中途半端にいろんなメディアを見るよりも学び方にクセのついていない初心者さんのほうが成長が早い可能性が高いからです。


私自身も、予備知識といえるものは一切なくて、

自分がみずがめ座であること、家族が何座であることぐらいしか知らなかった知識レベルからのスタートでした。


そんな状況でも、2年で300名以上を超える鑑定実績を出せるまでになれたり、自分講座で3ヶ月以内に占星術師デビューして、占い師として報酬をいただくまでに成長したメンバーさんを多数輩出してきました。


もうお分かりになったと思いますが、、ゼロ状態から学べるというのは占星術を学ぶうえにおいては”このうえなく好都合”なんです。


今回の実践プログラムは、講座スタート以来からもコンテンツに改善を重ね、3ヶ月もあれば一通りの知識をスムーズに習得いただける環境としてアップデートを重ねております。


なので事前のスキルはなくとも「本格的に星読みを学びたい!」という気持ちがあれば十分、ということをお伝えしておきますね。


もちろん、偏った学び方でクセがついてしまっている場合でも、ゼロから知識矯正できるカリキュラムをご用意していきます。

Who Should Attend!

  • 実践を通して、より西洋占星術への理解を深めたい方向けの内容です

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