2015年7月に v2.0へアップデート完了!
ニューヨーク・ロンドン・東京の3セッションをTradingView上に分かりやすく表示し、かつセッションの開始・終了10分間を色分けして表示する独自スクリプトを追加しました。
もしも、こんなトレーディング手法があったら?と思ったことはありませんか?
ギャップトレーディングの手法を使えば、これらが全て可能になります。
ギャップを人工的に作り出す当講義は、セッションの隙間をつなぐことで人工的なギャップを作り出し、プライスアクションから短期で値幅を取っていく方法を説明しています。
では、一体どうやってギャップを生み出すのでしょうか?FXはインターバンクの世界市場なので、設定と道具で異なるセッションを紡ぎ、ギャップを作り出すことができるのです。
「いずれ埋まる」・・・では使えないよく、「ギャップは需給のインバランスで発生するが、いずれ埋まることが多い」という説明を聞いたことはありませんか?
もし私達が経済学者なら、「いずれ」でもよいでしょう。
でも短期トレーダーにとっては、「いつ埋まるか」 が最も必要な情報です。 そして「埋まらない」なら、その後のプライスアクションを事前に察知した上で戦略を作れる手法が必要ではありませんか?
ギャップトレーディングの手法を使えば、それらが可能になります。
簡単で分かりやすい以下はギャップトレーディングの特徴です。
私自身がこの手法を米国で知った時には、「冗談でしょ?」と思いました。チャートにちょっとした加工をするだけで、今まで見えなかった画が飛び出てくるのです。
中学校の時の数学で、図形に補助線を引くことでしか回答できない問題がありましたが、その解答ページを見せられたような気分だったことを思い出します。
日本でも、本日14年4月24日現在では、この手法を紹介しているところは無く、特に短期トレードを主としている方にメリットになると信じて、発売をするに至りました。
■:お断り ギャップトレーディングは、あくまでも特定の時間帯に起こるプライスアクションを活用した短期の裁量手法です。EAを使った自動売買ではありませんので、ご理解のほどよろしくお願いします。
■:質問は何度でも無料です購入した動画で、分かりづらいことなどが出てくるかもしれません。そんな時は何度でも質問OKです。
■:無限アップデートギャップトレーディングの手法が進化したり、動画内で紹介しているよりも使いやすいツールが供給できるようになった場合、購入された全員の方に更新ファイルを配布させて頂きます。有効期限はありません。無限アップデートです。フォレックスの市場は日進月歩。最新の更新情報をお届けします。