What You Will Learn!
- YouTube 説明欄のCall To Actionでブログに飛ばす方法
- YouTube 説明欄のCall To Actionでオプトインページ・LPに飛ばす方法
- YouTubeに必要な最低限のSEO(タイトル、説明欄、タグ)
- YouTubeで再生リストを作りアクセスを集める方法
- YouTubeで複数の動画の説明欄を一括で編集する方法
- [新機能!]チャンネル登録と再生回数のアップを促す終了画面の説明
- YouTubeで集客した見込み客を顧客に変える施策
Description
YouTubeのCTA(=Call To Action)は何を設定していますか?
- YouTuberであればチャンネル登録でしょう
- 再生回数を伸ばしたい人はオススメ動画の表示でしょう
じゃあ、商用目的でYouTubeを利用する人は何をCTAにすればいいでしょうか?僕がオススメするのはメールアドレスの獲得です。アノテーションを使って外部サイトに飛ばすと再生回数が伸びなくなるので、説明欄を使ってリストを取りましょう。今回はロールモデルとして次の2サイトを参考にしています。
- HubSpot
- Copyblogger
コンテンツマーケティングやマーケティングオートメーションの分野で有名な会社ですね。HubSpotはニューヨーク証券取引所にIPOしている上場企業です。彼らはYouTubeをどのように使っているでしょうか?2つのパターンがあります。
- ブログに飛ばすパターン
- LPに飛ばすパターン
今回はこの2つのCTAを解説してゆきます。
Who Should Attend!
- リストマーケター
- YouTubeで広告収入を得ている人
- YouTubeでチャンネル登録者を増やしたい人
- ダイレクトマーケター
- Udemy講師
- SNSで集客をしたい人
TAKE THIS COURSE