この講座は、100社以上のYouTube運営代行実績をもつ講師が「伸びるサムネイルが作れる人」を育成するための講座です。
近年では、エンタメ系のYouTuberだけでなく企業がブランディング・マーケティング戦略の一貫でYouTubeチャンネルを運用する流れが確立されてきました。
だから“YouTubeの運営がわかる人"に需要が集まっているのです。
本講座で「伸びるサムネイルが作れる」ようになれば、サムネイルデザイナーとしてデザインのみができるデザイナーに比べて頭一つ抜けた数の受注ができるようになります。
YouTube運営はサムネイル(タイトル)が命!
YouTubeの運営はチーム戦。一人で企画考案や撮影、編集、サムネイル作成まで全てを実施されている方も少数派おられますが、本気で伸ばすつもりなら「チーム戦」で運営する方が効率が良いことは明らかです。
チームには構成作家・カメラマン・編集マン、そして演者などいろんなポジションがありますが、その中で今最も需要があり仕事を取りやすいのが「サムネイルデザイナー」です。
なぜなら、YouTubのサムネイルは視聴者が一番初めに目にするもの。
「クリックしたい」と思わせるサムネイルでなければ、そもそも動画を見られないのでどんなに優秀な構成作家や編集マン、面白いトーク力を持っていても世に知られる機会を逃してしまうからです。
ただ指示通り作れる人ならゴマンといるが「伸ばすコツを知っているサムネイルデザイナー」は稀少
サムネイルはYouTubeをやっていくうえでかなり重要ですが、実際にサムネイル作成だけで生計を立てている人はおそらく編集マンよりも少ないのではないでしょうか。
それは、デザインスキルとYouTubeを伸ばすスキルが全く別物だということに理由があります。
実は「良いサムネイル」とは「デザインがおしゃれ」なことではありません。
「視聴者の興味を惹くことができる」サムネイルこそが良いサムネイルなのですが、これを作るにはマーケティング知識が必要です。
しかし、今はまだ、デザインをメインに学んできた人でマーケティングの知識も得ている人は少ないし、
マーケティングを主に学んできた人でデザインの知識を得ている人も少ないのです。
だからこそ「両方」ができる人は希少価値が高い。
=ここで得る知識がすぐに仕事になるわけです。
本講座でPhotoshop使用を推奨する理由
サムネイル作成は「スマホ」や「canva」を使用する人も多いですが、データの応用性では圧倒的にPhotoshopが優秀です。
企業のYouTube運営では、納品データを「Photoshop」に指定していることも多いので、本講座ではPhotoshopの使い方から伝授します。
しかも実は、Adobeソフトの中でも「Photoshop」は初心者の段階から楽しめる珍しいソフトです。
Adobe Illustratorなんかは「基礎基本」をマスターしていないと実例に入れない(難しい)ので、学習コースの難易度も一気に上がりますが、Photoshopの場合は「いきなり実例」から入ってもなんとかなったりします。
さらにPhotoshopのスキルがあればYouTubeサムネイル以外のお仕事も受けられるようになります。
ぜひ最後まで受講いただき、希少価値の高いサムネイルデザイナーを目指してください。
それでは、ゴールでお待ちしています!