Canva(キャンバ)を使ってスライドデザインを作る方法 【講座型スライドマスターコース】

オンライン講座やリモート授業などで使う資料をスライド形式で作成するためのデザインの基本とスライド構成の仕方をCanvaを使って解説していきます。デザインの原則やフォントの基本、配色、図解、写真の使い方を実際のスライドを元に分解していきます。

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Canva(キャンバ)を使ってスライドデザインを作る方法 【講座型スライドマスターコース】

What You Will Learn!

  • Canva(キャンバ)使ってスライドを作る方法
  • プレゼンテーションとは違う、講座型のスライド資料の作り方
  • デザインやレイアウト、フォント、配色についての基本
  • 図解の種類、スライドを通した誘導方法

Description

顔出しせずに、スライド資料を画面録画しながら話すタイプの動画でコンテンツを作りたい人へ。


オンライン講座やオンラインスクールのコンテンツ、さらにはYouTubeなどに動画投稿する時にひとつのネックとなるのが「顔出し」だと思います。


そのような時に、スライド資料をパソコンの画面に表示させ、それを画面録画しながら話すことで顔出しせずに動画コンテンツを作ることが可能ですよね。


しかし、スライド資料を作ったことがない人や、デザイン、フォント、配色などの基礎知識がない人にとっては資料作りのハードルは高くなります。


もし知らずに基本的な原則を破り続けてしまうと、恥ずかしい思いをしてしまうかも知れません。


見る人が見れば分かってしまうからです。


このコースには、スライド作成に必要な知識をすべて凝縮しています。


この動画を1本見るだけで、以下の知識がすべて手に入り、あなたは手を動かすだけでスライド資料が作れるようになります。


・デザイン

・レイアウト

・フォント

・配色

・図解

・写真

・誘導


「デザインなんかより、中身が重要でしょ」と思われるかも知れません。


もちろん中身は重要です。


他にも音質やトークも重要です。


でも、だからと言ってデザインやレイアウト、フォントや色使いを適当に済ませていいわけではないですよね。


いくら話していることが素晴らしくてもダラダラと話されていては、聞いている方はスライドをもっと効率的に使ってくれよ、と思うでしょう。


とはいえ、必ずしも専門的な知識を時間をかけて学び、それをプロに認めてもらわなくてはならない、なんてことはありません。


それではいつまで経ってもコンテンツは作れませんから。


最低限の基本原則を知り、それを頭の片隅に入れながらスライド作成を行なっていくだけで十分です。


このコースでは、私の作ったスライドを見ながら、「どうして」こうしているのか、「なぜ」こうした方がいいのか、を解説していきます。


あるスライドを実例に、原則に則って編集しながら徐々に改善されていく変化の軌跡を見ることができます。


このコースを最後まで見るだけ、原則を守るだけであなたは講座型のスライドデザインをマスターすることができます。


(さらにCanvaの使い方も分かります)


デザインセンスがない、パソコンが苦手でも大丈夫です。


それではコースの中でお会いしましょう。

Who Should Attend!

  • オンライン講座、オンラインコースを「顔出し不要」のスライド形式で作りたい方
  • 自分にはデザインセンスがない、と感じている方
  • スライド作成で必要な知識、基本的な原則を2時間の動画講義で完結させたい方
  • Canvaを使ってスライド資料を作りたい方

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  • Teacher Training
  • Canva

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