私たちが日頃無意識に使っている言葉。
実は、この、日本語の元のやまとことば、は、その構成に宇宙と自然界の法則を内包していたのです。
1音、1音には、意味があり、性質があり、エネルギーが備わっている...古代の人々はそれを知っていて、使いこなしていました。
はじめに言葉ありき。
48の元素としての日本語を理解して、組み合わせ方を知ること、語感を身につけることで、あなたの中の潜在能力が開発されます。
日本語を使うことで脳内にシハカミという力が生まれるのです。
そして、その48音の組み合わせである、毎日うたうことで、ウィルスにも、溢れる情報にも動じず、内なる平安と、心身が調う
「あわのうた」、や、それが伝えられた、平仮名の元にもなった古代の文字、ヲシテ文字の読み書きも講座の中で覚えていただくことができます。
さあ、あなたも、日本語の本当の成り立ちと元素としての力を知って、次の世界に生かしてください!