「IELTSのスピーキングは英語が上手でないと高得点が取れない」と思っていませんか?
もしあなたがそう思っているのなら、
今日からその考えを捨ててください。
IELTSのスピーキングは6.5ぐらいまでなら、
コツさえおさえておけば簡単に取れるからです。
海外トップレベルのIELTSの専門家から教えてもらったスピーキングのスコアアップの秘訣を公開します。
日本人のほとんどはTOEICを受験しますが、TOEICでは英語の総合力は磨かれません。
どんなに知識を詰め込んで読み書きの練習をしたとしても、
スピーキング力のアップにはつながらないからです。
その証拠にTOEICで高得点をとってもまったく英語が話せないという人はたくさんいます。
どうせ英語の資格を取るのであれば、TOEICではなくIELTSがおすすめです。
IELTSには英語に必要な4つの科目がすべて含まれているからです。
リーディング
ライティング
スピーキング
リスニング
IELTSを受験すれば英語の総合力が身に付き、英会話レベルも上達します。
IELTSは国際的にも英語能力指標として採用されており、
海外の大学や企業でも英語能力の判断基準として使われています。
スピーキングは英語の4科目の中でも日本人が最も苦手とする科目です。
だからこそ、多くの人はスピーキングテストをしなくても済むTOEICを選択するわけです。
しかし、それでは従来の読み書き中心の日本の英語教育と変わらず、
英会話レベルはまったく上達しません。
IELTSのスピーキングに特化した教材は少ないため、
勉強法や対策の方法が分からないという人も少なくありません。
この講座ではそういう方のために、
IELTSスピーキングテストの攻略法や点数アップのコツを徹底位解説します。
英語のスピーキングが苦手な人でも、その攻略方法を学ぶだけで比較的カンタンにスコアアップすることができます。
点数アップの秘訣を知って受験するのと、知らずに受験するのでは結果に大きな違いが生まれます
IELTSスピーキングテストでは、
トピックがある程度決まっています。
それぞれのトピックにテンプレート表現が存在するので、
そのテンプレートを丸暗記するだけでネイティブのような英語が話せるようになります
自分で文章をゼロから考えるわけではなく表現を記憶するだけなので、
英語センスがないという人でもまったく問題ありません。
IELTSスピーキングには日常会話やビジネス英語にも役立つ表現がたくさん出てくるので、
単純に「英語が話せるようになりたい」というだけの人にも非常におすすめです。
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